蘇俊源老師_道德經_第二十八集(4/5) 玄德章第十
蘇俊源老師白話解說道德經講義於民國101年6月12日解說內容: 金玉滿堂,莫之能守。 【註】金玉乃身外之物也。真知道德為重。自不肯被外物所移。人之不顧身命之重。妄貪金玉之多。總然金玉積至滿堂。臨命終時。守之不得。故以金玉滿堂。莫之能守警之。修道之人。若能取身中之金玉。養性命之真常。身外之金玉。視若塵囂。此心自然清淨。知止知足。不貪不妄。用之不窮。守之不去矣。 富貴而驕。自遺其咎。 【註】富貴之榮。不足為樂。惟以謙退持身。卑以自牧。不因富貴而生驕傲之心。我不以驕傲加於人。人必以謙讓歸於我。人己無爭。物我皆和。又安有遺其疚。至生愆過之貴乎。故言富貴而驕。自遺其咎。蓋是此義。切思我性分中。自有真富真貴。精氣神。吾身之三寶。人能保而全之。則是天地之生意。歸之於我。我身之造化。用之不窮。壽命延長。生死可脫。是謂真貴富也。倘若貪戀假富貴。精耗神散。以致百病來侵。大數一至。雖有萬貫家財。誰能買得不死乎。 功成名遂。身退。天之道。 【註】此三句。是總結上文之義。細詳四時之消長。日月之虧盈。天之道。尚且損有餘而補不足。何況人乎。若功既成矣。當善終其功。名既遂矣。當善全其名。善終善全者。非身退不可。盈者當戒之於滿。 銳者當守之不用。金玉當戒之於貪。富貴當戒之於驕。觀天之道。執天之行。此便是天之道也。故曰。功成名遂。身退。天之道三句。 玄德章第十【註】恭聞人之有身。即如身之有國也。身之有氣。即如國之有民也。此國之中。君臣。父子。夫婦。陰陽。無所不具。但修道之人。若能身安氣順。而身中之國土自寧。若能無欲無為。而身中之萬民自靜。經所講抱一專氣之句。正是身安氣順之旨。滌除玄覽之句。即是清靜國土之義。無為之句。即是不以私欲亂民之義。無知之句。即是含光厚德。與萬民渾同不異之義。此中之密旨。用之於身。可以修身。用之於家 ...
振動台による地震動の再現。共振現象もあります。
3次元振動台で実験した様子です。 実験の様子を、いろいろな方面から撮影しました。 P波→S波到達時の震動の変化や、ボックスが共振している様子などが見られます。 防災教育等にご利用下さい。 なお、実験をした強震動は、以下の地震のものです。 ・十勝沖地震(2003年、M8.0) ・三陸南地震(2003年、M7.1) ・新潟県中越地震(2004年、M6.8) ・正弦波詳しくは、www.sdr.co.jp