Shion no Ou - Fallen Destiny AMV
Amv centered on Shion and Ayumi from the anime Shion no Ou, Song by Lacuna Coil : Falling again
【NBA】準決勝2試合目、W1位スパーズvsW2位サンダー(2012/05/30)
www.basketball-ikka.net <OKC vs. SAS:T・パーカーが舵取り役として大活躍しスパーズが連勝!>5/30更新 現地時間29日(火)に行われたオクラホマシティ・サンダー対サンアントニオ・スパーズは、トニー・パーカーが34得点、8アシスト、マヌ・ジノビリが20得点、カウィ・レオナルドが18得点、10リバウンド、ティム・ダンカンが11得点、12リバウンドを記録し、スパーズが120-111で勝利。ウェスタン・カンファレンスファイナルは第2戦までを終え、スパーズが2勝0敗としている。 第1戦に勝利し、2000-01シーズンにロサンゼルス・レイカーズが記録した、レギュラーシーズンからポストシーズンを通しての連勝記録(19)に並んだスパーズは、この日も勝利し新記録を樹立。当時のレイカーズは、フィラデルフィア・セブンティシクサーズとのファイナル第1戦に敗れたものの、優勝を飾った。そしてスパーズも、最低でもファイナルに進出する可能性が高いと言わざるを得ない。 グレッグ・ポポビッチHCが「シーズンを通して素晴らしいプレイを続けている」と語るように、最大の脅威は得点とゲームメイクでチームを牽引しているパーカーの存在だろう。パーカー自身も、自分に与えられたスコアラーとゲームメイカーとしてのバランスが取れていると自覚しているようで、「スコアラーでいても、ポップ(ポポビッチHC)からはパスも出すよう要求されるし、得点も取れと言われる。その繰り返しさ」、「自分が成長しなければならない部分だけどね。得点とパスのバランスを磨くこと。長年やってきて、今は大分レベルアップしたと思う」とコメント。今季のパーカーは、2008-09シーズンに記録したキャリアハイを超える平均18.3得点を記録し、アシストでも7.7とキャリアハイをマークしている。 この日もスパーズは、第3Q途中までで ...