まだ見ぬあなたに野の花を (ラズベリーブックス)
前作からの伏線で、エロイーズが熱心に文通していた秘密のお相手が登場します。
親友と兄が結婚し、さびしさを感じていた彼女は、手紙から受けた好印象を胸にヒーローのもとにひとり出かけてしまいます。
でも二人は性格も考えかたも正反対でした。エロイーズは明るくて率直、ロマンチックな恋にあこがれていて、ヒーローは無口で不器用、誠実ではあるもののロマンティックなことは苦手なのです。
そのギャップを越えて愛を深めていくまでが、家族の再生とともにユーモアをもって書かれていました。
話はヒーローの住む田舎の領地で進み、全体的に素朴でほのぼのしていました。
ヒーローが二人の子持ちなので、ファミリー的な要素も強かったです。
ブリジャートン一族の結束も健在で、そのおせっかいさはお約束ながら笑わせてくれます。
今回、ヴァイオレットママの出番は少ないですが、すごく印象的な良いシーンでした。
少年だった弟のグレゴリーがおとなとして登場しているのも、時が流れてるんだなーとシリーズのファンとしては感慨深いものがありました
WITH LOVE(3) [VHS]
このドラマを見て、竹野内のファンになりました。
キーになる曲が良い!すれ違いを重ねながら、メールの相手が竹野内だと分かった瞬間は涙が出ました。
とにかく、良いです。昔リアルタイムで見ていましたが、これほど続きが気になるドラマは後にも先にもないですね~。
このドラマを見て、竹野内のファンになりました。
キーになる曲が良い!すれ違いを重ねながら、メールの相手が竹野内だと分かった瞬間は涙が出ました。
とにかく、良いです。昔リアルタイムで見ていましたが、これほど続きが気になるドラマは後にも先にもないですね~。
~CLANNAD / Tomoyo After Piano Arrange Album~ピアノの森
水月陵による、ピアノアレンジアルバム!
とりあえず全曲聴いてみた。
結果…。
あ〜涙があふれてきた…なんでだろうな…あははっ。
やっぱり『小さな手のひら』は良い曲です。
汐ちゃん元気かなぁ〜…春原は相変わらずヘタレな日々を過ごしてるのかなぁ〜。
って、気付けば全然レビューをしてない…。