SOFT BALLET
文章等一切なしなので、やっぱりよく解らなかったや〜(^ ^;
いろいろ深い意味を考えながら何度も眺めていれば、いつかは理解できるかも?
英単語がところどころ出てきますが、難しい単語なので調べながらでないとさっぱりです・・・。
でもまあ、SOFT BALLETグッズとして手元に置いておきたい一冊です♪
code(初回限定盤)(DVD付)
4年ぶりのアルバムからわずか3ヵ月で届けられた2ndミニは、新曲と既存楽曲の別バージョンが4曲ずつという構成。そのうち半分が日本語詞なため、独自の先鋭的マシナリーなサウンドを、より身近に感じさせる結果となっている。ゲストも豪華で「ballancing doll:1.02」の今井寿(BUCK-TICK)と「mode inversion」のTK(凜として時雨)はギターで、「a moon tonight:1.22」の藤井麻輝(睡蓮)はシンセサイザー等で参加し、華を添えている。
Deviation From System
自分には高度すぎて、この作品の良さがわかりませんでした。藤井さんのソロというだけで飛びついてしまった、Schaftみたいな感じを想像して買ってしまったので。意外だったというか、うーん・・・。ただこういう作品が好きな方にはたまらないでしょうね。購入当時は通勤中、仕事の移動の際、デートetcと車中で音楽を聴く機会が多かった自分ですが、この作品の思い出ってないかな。自分は藤井作品だったら、she−shellが好きです。
reep
伝説のユニット、ソフトバレエ解散後は、SHAFTをはじめ、プロデューサーとしても活躍している藤井麻輝が、沖縄出身の女性ボーカリスト・渡真理愛を迎えて始動したプロジェクト。"ポップ・サイド"と"アブストラクト・サイド"と銘打った楽曲を、さらに"陰"と"陽"に分けた、4つの極みを聴かせる。そこに溶け出しそうな透明感のあるボーカルが、その両世界を統一すべく強い存在感を出しているのが面白い。