アンナさんのおまめ DVD-BOX
ベッキーの演技にまずびっくりしました。
やってることは果てしなくウザいようなことですが、何故かリリちゃんが憎めないです。
周りのアンナ、恭太郎、編集長、リリパパ、リリママの演技がより、リリを引き立たせ、いい味が出てます。特にリリパパ、アンナ、恭太郎、リリはまさにはまり役とも言えるのではないでしょうか。
ぜひ一度は見ておきたい作品ですね。
VERY LOVE -0.5℃
以前から彼女の曲を聴いていますが、今回の曲のほうがしっくりきます。
以前は一部の人にしかウケナイような濃い感じだったのが、今回のは単純な曲だけど彼女の歌唱のすばらしさがより表れていと思います。
歌い方も以前とは少し変わって、プロっぽい歌い方になりました。
アンナさんのおまめ(1) (講談社コミックスキス)
この本では、”勘違いブス”と”美人”が描かれています。
前作の「ビバ!山田バーバラでは」”おばさん”と”若者”で、
前々作の「カンナさん大成功です」では、”全身整形美人”と
”天然美人”といっう、対照的な感じの作品が続いているような気もします。
でも、個人的には、かなり面白く、そして切なく描かれているので
とても面白いと思います。
是非、おすすめですね。
アンナさんのおまめ(6)<完> (講談社コミックスキス)
とっても自分を勘違いしている、サカナ似の『リリ』・・・・本当相変わらずですね~。
今回は、アンナの彼氏も益々愛犬バカになってしまっているし、
アンナとの関係もかなり危険な状態で、
ちょっと1巻から比較してみると何だか話がごっちゃごっちゃになっていますが、
ちょっぴりほのぼのしていて私は個人的に気に入りました。
でもこれで終わりってちょっとキツイかも・・・・・。