琥珀の詩、ひとひら
『コハクノウタ目覚め』
とか
『惑星のランデブー』
とか、ライブを想定した曲な気がしますが、
『惑星の〜』は良い曲だと思います。
他には
『Spring fever』
『Ever-Never-Land』
『Fallin into you』
『fantasia』
『薔薇のロマンセ月のセレーネ』
がお気に入りです。
それにしても、ブックレットの写真も相変わらずヒラヒラフリフリですね。
白を基調とした赤いリボンとスカートの所なんか特に。
らぶぱら 琥珀うた
この女優さんの、予備知識無しで購入しました(どうして今回はAmazon特典無?)。最初は、「らぶぱら」シリーズにしちゃ裸が少ないとおもいました。ですが、アンダーヘアー無のくい込み下着、ぺったんこ胸につぶらな瞳、はにかんだ様な笑顔、充分可愛らしくて、エロいです。最初の感想は、良い意味で裏切られました。黒髪のショートヘア、パッチリ瞳、パイ○ン、小さな胸、ひさびさに、グぐっときた写真集でした。
琥珀うた陵辱8時間 幼獄LiTE/妄想族 [DVD]
全てがハードプレイな訳ではありません!琥珀うたの独特なルックスが好きなら大丈夫です!うたちゃんをたっぷり楽しめます!それから、自分はAKBには、興味無いです!琥珀うたちゃんのファンです!
シュワントナー:すずめ/琥珀の音楽/アグェド・ピサロの2つの詩
表題作「すずめ」は、小林一茶の俳句の英訳を詩として、ソプラノ、フルート、クラリネット、ハープ、パーカッション、ピアノ、弦楽三重奏と器楽アンサンブルのため、という割と変わった編成の曲です。
現代アメリカの作曲家が惹かれた一茶の俳句、というシチュエーションが興味深いです。硬質で幽玄な響きの中から、一茶の俳句がアメリカ人作曲家のどのへんの琴線にふれたのだろうかと想像しながら聴くのも心楽しい一枚です。
また「琥珀の音楽」の2曲目「サンクチュアリ」は、同じ作曲家のウィンドオーケストラのための「暗黒の一千年代」の室内楽版と思われます。違いを聴き比べる楽しみもあり。