吉野おくりびとろんくんのめきめきアイランド
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これくしょんシリーズ ジュディ・オング・しんぐるこれくしょん Columbia Years 1966~1972
ジュディ・オングのデビュー曲「星と恋したい」から1972年までのコロンビアから発売した全シングルコレクション。デビュー曲では、若さあふれる素晴らしいファルセットを聴かせる。「バラの花嫁さん」では中国語が所々に入り、日本語との絶妙なバランスでエキゾチックな楽曲と見事マッチした摩訶不思議さで面白い。
1960年代後半ということでGS歌謡路線の曲も多いが、一貫して彼女の歌は一つ一つの言葉がハッキリと聴き取れて、とても聴きやすいしおまけに抜群の歌唱力ときているので文句なし。彼女の若さが前面に出ているが、それにしてもどの作品も素晴らしい。欲を言えば、是非ともオリジナルアルバムの復刻を出来るだけ早い時期に実現してもらいたいものである。珠玉のシングルコレクションに乾杯! ジャケットも最高。
修復の理論
訳文が問題になっていますが、読了してみて、それは本質的問題ではないと思いました。
ハイデガーやフッサールの概念を知っていれば素晴らしい訳文になったかも知れませんが、それで本書の価値が左右されるとは思えません。監訳者の小佐野重利氏が「監訳者あとがき」で書いているように、全体的に見て日本でのもっとも適任の訳者で、これ以上を求めるのであれば原文でどうぞということだと思います。もっとも小佐野氏は、そもそもイタリア語の原文自体難解であり、読解のためにはブランディの修復に関する思考体系の理解が必要だったとも書いていて、それに加えて哲学的教養も兼ね備えたイタリア美術研究者を探すのはないものねだりではないでしょうか。また、訳者がイベントなどをやめた方がいいというコメントも本書の内容とは無関係です。「修復分野の重要文献とされるブランディの訳書のレビューがこういう形で出たのはまことに悲しいことだ」とだけ述べておきます。
この問題はさておき、内容はおもしろい(もちろん難解な部分はたくさんありました)。
オリジナルに修復するのか、時間の経過を残すのかという古典的な問題はもちろん、技術論として修復のために額縁を残すのかなど、私のように絵画には興味があるけれどもこういう問題を深く考えなかった人間にはとても刺激的な本です。それに「物質」「潜在的統一性」「歴史性要件」「美的要件」「時間」「空間」といった整理も小気味がいいし、文章もほとんどが言い切りで「だろう」とか「かもしれない」という曖昧な語尾がないのは、修復に実際に関わった理論家ならでは自信だと思います。また、ワニスなどの素材論も、各時代のスタイルしか教えず、それを下支えする技術や材料を教えてくれない日本の美術史教育には見られない視点でした。
くわえて、本書にはローマの中央修復研究所のジュゼッペ・バジーレ氏と小佐野重利氏の解題解説が所収されています。ブランディのプロフィールやその影響が紹介されています。最初のこの2文と序章の「修復の概念」をしっかり読んでから内容に進んでいけば理解も深まるかと思います。
訳文にいくつかの問題があるからと言って読まないのは、とてももったいないです。
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当時10代、今は小学生の子持ちの主婦です
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懐かしいです。もう最初こんなに星史お調子者だっけ?ヤキモキしながら成長を見守ってます(笑)螢ちゃん苦労するね。早くヤンチャーにも会いたいです。笑えるけど、後半は凄く泣ける最高のアニメです。子供にも見せようと思ってます。良さを分かってくれるといいな
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