逆襲の仕事人ターボくんのお笑い雑記帖
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TALKING BASS
櫻井哲夫さんというと、タイトでアグレッシブなベースプレイが特徴的なイメージがあるのですが、今回のアルバムではジャズやスタンダード、バラードといったスロー〜ミディアムの曲が多く、ゆったりと聴ける大人の雰囲気になっています。
また、全10曲中8曲がカバー曲とセルフカバー2曲という、アレンジャーとしての櫻井さんを再発見できるアルバムです。
"The Long And Winding Road"や"Sunflower"、"Stardust"では切なく美しいベースで歌うメロディーを。"Donna Lee"では斬新な16ビートのジャズを。"Butterfly"ではMarcus Millerとのツインベースでセクシーなグルーヴを。"I Wish"では多彩なベースで構成されたファンクを。"I Can't Help It"では爽やかなボサ・ノヴァギターとヴォーカルを。"Sailing Alone"では櫻井さんの30年以上の歴史が凝縮されたようなベースプレイを。"Alisa"や"見上げてごらん夜の星を"では語りかけてくるような優しいバラードを。
どの曲もハートフルで温かく、ジェントルな櫻井さんのお人柄がそのままベースに溶け込んで音楽になったような作品だと感じました。
お腹にずんとくるリズム楽器としてのベースもいいけど、リード楽器として歌うように美しくメロディーを奏でるベースも素晴らしいと思えるアルバムになっています。
そして多彩なジャンルの音楽が溶け込んでいる櫻井さんのアレンジのセンスは秀逸です。
この"Talking Bass"は、フュージョンファン以外の人にも聴いてもらいたいアルバムです。
ブラームス:VN協奏曲 二長調
ピアノ弾きでありながら、とある機会にこの曲の伴奏、もちろんピアノで弾いたことがある。その時にこの曲にのめりこみ、本当に素晴らしい時をすごした。それにしてもブラームスのこの時期のOP.70~90は円熟の筆から生まれた名曲揃いで、この協奏曲の他ピアノ協奏曲2番、8つのピアノ小品、交響曲2番、3番等本当に素晴らしい。さてこの演奏は非のうち所がないほど素晴らしい。ヴァイオリニストにとって難曲に入るであろうこの曲をシャハムはテクニックはもちろん豊かな音楽性と美音で歌い上げている。アバド&ベルリンフィルの好サポートも見逃せない。
ドラゴンボールZ ハイブリッドアクション 超龍伝 べジータ
顔に迫力がなくペイントも雑。ドラゴンボールの中ではべジータが一番好きなので残念。
他の悪役はカッコイイのに。スーパーサイヤジン4に期待!
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