(パタゴニア)patagonia M's Torrentshell P/O 83930
凝ったディテールはないが、街中での風よけ+雨よけにはこれで十分。
クレメンタインの色も意外と街並みになじむ。
今季、プルオーバーが再評価されているが、使ってみると確かに軽快。
久々に買って良かったと思える商品でした。
通学用にパソコンとその他書類等を運ぶのにいいかなと思い購入しました。
セール価格で7千円台で購入できました。
あまり重いものを入れていませんが、背負い心地は良好です。
ポケットも多く小物も整理しやすく、フロントポケットも手袋や小説なんかを入れるのに便利です。普段はコンパクトながら、いざという時に容量が大きくなるのもいいですね。
全体的に撥水加工になってるため、多少雨でぬれても中身も安心です。
巷で流行しているおしゃれバックパックでは機能的に不十分さを感じる方にオススメです。
(パタゴニア)patagonia M's Wavefarer Board Shorts - 21" 86556
パタゴニアの原点にあるボードショーツ。
多くのデザインの中から自分の好きなデザインを選び、それを履いて水に入る。
サーファーで無くても最高の書き心地を約束してくれるのだ。
これに勝る物を見つけるのは、非常に難しい。
社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
キャッチーな標題とは裏腹に、とても刺激的な内容でした。
“未知なる衝撃”に呆然としていて、まだ素直に受け入れられない…といった感じです。
私はあまりにもパタゴニア の事、創業者のイヴォン・シュイナード の事、そして環境の事を知らなかったし、正直「企業の責任」についてもここまで掘り下げて(広げて)考えたことが無かった。
人として、会社として、我々は今何を目指すべきか…という問いに、イヴォン・シュイナードは第3章から200ページ以上にわたってその答えと具体的な行動を説いています。
私は自身や自社のフィロソフィー(本書では「理念」)をここまで語れるだろうか?
またそれに則った行動や活動を(本書では「善行」)を執り行っているだろうか?
しかしパタゴニア社自体も“本当に”本書に書かれているような会社なのだろうか?
…まだ頭の中がグルグルと回っています。
何れにしてもまた読み返しつつ、もっとパタゴニアについて調べてみようと思う。
[パタゴニア] patagonia Lightweight Travel Sling
かなり小さめです。
財布とスマホ、ティッシュとハンケチを入れたら
結構満杯になります。
水筒なんかは大きければ入りませんので注意が必要です。