午後4時のおくりびとダンディーくんのむっちりルーム

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ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 8 絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)+名作&トーク集 [DVD] 内容自体は文句なく面白い。

これはもう日本の文化史に残してもいいと個人的には思っているくらい

画期的な企画だし、実に緻密に打ち合わせされた仕事だということは

見ていてわかる。それだけに残念なのは、TV放送時のBGM、効果音と

DVD収録のそれが微妙に違っていることである。例えば「温泉旅館」の回では

TV放送時はダースベイダーの曲が使われていたものが、DVDでは

微妙に似た別のショボイ曲に置き換えられている。おそらく著作権の問題だろうが

全体の完成度が高いだけにこういう微妙な違いが気になって笑いの妨げになることもある。

今回のDVDでもやはりそういうことがあるのだろうか。そこだけが気がかりだ。

松本清張セレクション 弐 (5枚組) [DVD] 私が小さいころから、父は毎年正月には「砂の器」のビデオをレンタルしてきて、見ていました。
別に暮らすようになってだいぶ経ちますが、生誕100年でDVDが出ていると知り、父のことを思い出して、クリスマスに贈りました。結果は、大喜びでした。正月に見てくれて「やっぱり名作だ!何度見ても良い!よく覚えてたね〜」。私自身は、だいぶ前に見たきりなので、うろ覚え。哀しいお話だなあと思った記憶だけですが、父が喜んでくれたので、私にとっても☆五つです。

LUNA 安良城、堂々のバラッド。
正統派にして、非常にサッパリ
これまでのサウンド・メイキング凝りきったナンバー群とはゼンゼン違っていて
結局この人は最終的にはこーゆう所に着地するのね。っていう一抹の淋しさもアル。
将来性のみで十分聴けたデビュー1年目あたりから比べると、
本人的にも会社的にも
もうどういう風にすればいいんだ。という所がモロに感じられる。
しかしながら、そうは言っても
この曲では、そんな淋しさすらプラスに働いているかのよう。
そう。今回はそんな今までになかったような
淋しさ、侘びしさ、切なさ、儚さといった
ちょっぴりネガティブで、センチメンタルな要素が凝縮したクールな雰囲気の1曲に仕上がっている。
さらにそこに、そんな重たい雰囲気とは裏腹な
安良城の穏やかなボーカルがのるコトで
単純な重たさじゃない、なんとも言い難い味わいのあるバランスで構成されている。
“悲しい系です!”みたいな大味じゃなくて、繊細なサラサラした感じです。
ドラマのドロッドロとしたテイストを強引にマイルドにさせる程の
エネルギーをはらんでいます。
個人的には、これまでのシングルの中で
いちばん彼女のボーカルをいかした作風になっていると感じております。

第1印象的には、地味ととらえるかも知れないし
前述した通り、
“結局こーゆう所に着地するのね”みたいな切なさもありますが
聴けば聴くほど深みにハマるような
面白さがあると思うので、
何か惹かれるモノがあれば、聴いてみたらイイと思うの。
まだ見限るには早すぎる。

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