疾風のゴレンジャーダンディーくんの栄光のムービーリスト
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝 鬼脚 [DVD]
「ターミネーター」シリーズ観に行って最後までシュワちゃんが登場しなかったら大問題でしょ。決してあってはならない掟破りの作品だが、香港ではアリ。と言ってもユン・ピョウファンには是非お勧めしたい１枚ではあります。主役は最後まで登場しない黄飛鴻では当然なく、ユン・ピョウ扮する「鬼脚七」で作品中では「七哥」（ちゃっこー＝７のアニキの意）と呼ばれています。史実では黄飛鴻の一番お気に入りの弟子である梁寛の亦の名を「鬼脚七」と呼んだらしい。いわゆるワンチャイ・シリーズでは別人となっていますがそこだけはやたら史実に忠実です。立ち回りはさすがユン・ピョウというところですがラストのアクションも見応え充分です。でも前半で宴会を終えたユン・ピョウが横丁でゲロ吐くところはちょっとリアルでした。
テクノインパルス クリップシーラー Z-1
娘の結婚式用に手作りクッキーの包装用に買いました。
結婚式は無事に済みましたが、開封して使い残した食品をまた密閉するのにいいなーと思いました。３日前にはできたばかりの新米を米袋（今色々の種類が売ってあります）に入れてシーラーして東京の息子に送りました。役にたちます。
Evidence of Luv / Get Wild
まず、はじめにおことわりさせて頂くと、商品ページに
「小室哲哉氏の楽曲提供によるまさに“小室サウンド”たっぷりな楽曲」との説明文がありますが、
「ＡＡＡ」時同様＜＜作曲＞＞のみです。アレンジはちょっと存じ上げないのですが、
「ｈｉｒｏｔｏ ｓｕｚｕｋｉ」さんという方が両曲共にアレンジしております。
もしメジャーな方でしたらお許し下さい。
さて「Ｇｅｔ Ｗｉｌｄ」という事でアレンジも小室さんだろと期待していたのですが・・・
ですが、別の方がアレンジした「Ｇｅｔ Ｗｉｌｄ」もいいものですね。
ＴＭ、ＴＫファンの方ならご承知の事と思いますが、
トリビュートアルバムや最近では「Ｐｕｒｐｌｅ Ｄａｙｓ」がカバーしましたが、
そのどのカバーより個人的にはこの「Ｇｅｔ Ｗｉｌｄ」が好きです！！
Ｒａｐ詞を入れ、Ｈｉｐ Ｈｏｐ的要素も取り入れ！！凄くＣｏｏｌでカッコイイです！！
まさに！！“超新生”「Ｇｅｔ Ｗｉｌｄ」という感じです。
さてメインの「Evidence of Luv」ですが、心地よいミディアムバラード曲ですが、
個人的には初めて聴くこの曲から「小室」さんを見つけ出すのは難しい感じです。
サビや後半転調する所は確かに小室さんポイですけどね。
でも何か心落ち着くとてもステキな曲です。
ファンとしてはやはり小室哲哉トータルプロデュース曲を聴きたいですね。
ですがこの現状を見ているとそれは「ＴＭ ＮＥＴＷＯＲＫ」「ｇｌｏｂｅ」が
活動再開しないと聴けないのかもしれませんね。
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