千鳥足のプラトーンもみじちゃんのサクサク携帯動画
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
窪塚洋介/卍LINETIMEW (INFOREST MOOK)
窪塚クンは全く変わらず美しいです・・・
DVDで“やっとスタート地点に立てた”と彼が仰るように 清々しい顔をしています。
こうして“IKIRO”を唄うことができた。
次へ、向かう先は もう一度原点に返り映像の中の表現者の道を極めて欲しいな・・・と勝手ながら思いました。
新ソーシャルメディア完全読本 フェイスブック、グルーポン・・・これからの向きあい方 (アスキー新書)
全体的にきれいにまとまっていて非常にわかりやすいが、割とちまたでよく話題にあがることが多く
内容が浅く感じた。今まで起きたことのまとめ本、みたいな読み方をすれば☆5つかもしれないが、これからの企業のソーシャルメディアへの向かい方への提言本として読んだので☆3つとなった。
中でもいいことを言っているのでそのエッセンスは拾った方がいい。
例えば、
1.顧客と相互のやりとりによるブランディングができないと生き残れない。
2.日本のグルーポンは単なる割引クーポン化していて、中〜長期的な店側と客側のWIN-WIN関係が築けていない。
そこを更に、組織がどういう意思のもと使えばうまくいくのかを自分の考えで熱く語って欲しかった。その深堀りがあれば素晴らしかったな。
後は、日本に存在する既存のソーシャルグラフをどう利用すればよいブランディングにつながるか、とか。
副題の"フェイスブック、グルーポン・・・これからの向き合い方"
これは"ソーシャルメディアとのこれからの向き合い方"でよい
本を売るために流行の単語を付けたのだろうが、こういうのは個人的に嫌い。
逆光の頃 新装版
トン子ちゃんに挫折した私ですが・・・こちらはジャケ買い大当たりでした!(トン子ちゃんの人と気づかず購入)
京都の町で育ち、ちょっと軟弱でふらふらしてて、瓦屋根にぴょんと飛び乗り登下校する孝豊くん。
年中行事、町の不思議、美しい杉、気になる友達の女の子、担任の先生、近所のおじさんなどとのふれあいの中で、ピカッと彼の心は光ります。
過敏すぎるリリシズムにはならず、男の子っぽいけどちょっと甘えた感じの主人公と街と人々が、ストーリーをおおらかにし、かつ確実に時は流れています。
黒猫や天狗にどきりとさせられ、杉山の美しさにため息がもれ、黒ベタの夜に和みました。
少年や京都、ちょっとセンチメンタルな漫画が読みたい人、ぜひ手に取ってください。
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