通勤用に購入しました。
中の背面にノートパソコンを入れるスリットがあって、
MacBook Air、MacBook Pro 13インチがピッタリ入ります。
マチが広く、かなりたくさんのものが入りますが、
あまり中身を入れない時は、圧縮の為のベルトがあるので
薄くする事が出来てスマートです。
ポケットや収納が割と多く、使いやすいです。
外側背面のリフレクター(反射素材)が意外と
明るく反射するそうで、後ろからきた車に乗った人が
夜の視認性が良かったと言っていたので、
私は黒を使用していますが安心です。
前の背負う両ベルトをつなぐ、胸のベルトをつけると
背負った時の重さが軽減されます。
比較的軽量で、背負いやすく、収納も多く、
自転車やバイク通勤での利用に非常に有効だと思います。
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) RECON 30L NM07051
通勤用に購入しました。
中の背面にノートパソコンを入れるスリットがあって、
MacBook Air、MacBook Pro 13インチがピッタリ入ります。
マチが広く、かなりたくさんのものが入りますが、
あまり中身を入れない時は、圧縮の為のベルトがあるので
薄くする事が出来てスマートです。
ポケットや収納が割と多く、使いやすいです。
外側背面のリフレクター(反射素材)が意外と
明るく反射するそうで、後ろからきた車に乗った人が
夜の視認性が良かったと言っていたので、
私は黒を使用していますが安心です。
前の背負う両ベルトをつなぐ、胸のベルトをつけると
背負った時の重さが軽減されます。
比較的軽量で、背負いやすく、収納も多く、
自転車やバイク通勤での利用に非常に有効だと思います。
アメリカ軍 フリースジャケット RECON キャメル レプリカ
国内では2Lサイズぐらい。ボディビルダーが余裕で着れそうな、筋肉と脂肪用のスペースが十分すぎるほどとられた形。材質はかなり厚手で、裏地は無いが、冬にバイクに乗らないなら問題ないレベル。フード形状は山用コートのそれと似ていて、後頭部が絶壁。横と上は全く見えないので、雨で顔が濡れることはまずない。ジッパーは下から開くこともできるが、旅行用のポーチでもつけない限り、使わない。ジッパー上端であごの下にあたるところには、カバーがついていて、ここをなでられると猫が喜ぶのもわかる気がする。左腕だけに付いている肘先のポケットには、ギリギリでSuicaが入る。読み取り器にタッチするのは大変だが、わざわざ探すよりいい。15cm位の長さのペンを差すところが、腕と胸のポケット中の、3箇所にある。胸ポケットは新書も入る。冬に頭が痛くなるほど冷たい海風がたたきつける、新潟あたりの、貧乏国立大学生が4年間を過ごすのには、じつにうってつけだ。なお、素材臭が強烈で、着る前に柔軟剤を入れて3回洗う必要があった。
Tom Clancy's Ghost Recon Future Soldier (輸入版)
今作は前作のGRAWの様な別々の会社が製作した物と違い、PC版も家庭用と全く同じ内容になってます。
なのでPC版も今回からTPSになりました。
ゲーム内容はスプリンターセルコンヴィクションと360版のGRAWを混ぜた感じで、これでもかと言わんばかりのステルス進行になってます。
未来という設定もあり光学迷彩で身を隠しながら人工衛星を介した照準システムのクロスコムで標的にマークし、3名の仲間とタイミング良くSync Shot(同時撃ち)で音も無く制圧する感じはGhostReconの名に相応しくとても良かったです。
ステルスの割合は全体の8割がステルス進行で、その中でも発見されると即終了という物は3割を占めています。
MAP構成ですが、最終目的の場所へは1本道ですがその道中で少しだけ行き道に自由がある程。(左側から行くか右側から行くか)
1ステージのボリュームは大体30分〜1時間で、チャプターは全部で13ありますので最近のゲームとしては少し長め。
武器やカスタムも色々種類があり、自分好みに出来るのは嬉しい部分。
ただ残念なのはボタン一つでセミオート、バースト、フルオートの切り替えが出来なくなった事です(簡略化に伴った機能廃止)
武器のカスタム項目でトリガー部分を選ぶといった形になり、つまりセミを選べばセミオートオンリー、バーストを選べばバーストオンリー、フルを選べばフルオートオンリーなので窮屈に感じました。
ライフル2丁を持って行き、片方はセミ、片方はバースト/フルというような感じで使い分けてましたが持ち替えるのが2度手間でやりにくいです。
初めの頃に公開されていた公式トレイラーでは4足歩行の機械が派手に暴れていたので一時はどうなる事かと思いましたが
実際プレイしてみるとそのロボットはこちら側の味方で、ステージ中盤の1ステージだけにしか登場せず、それ以降は1度も出てきませんでした。
基本的にはステルスを駆使しつつコソコソと潜入する感じなので、互いに機械を使用した派手な戦闘はありません。
敵は普通のゲリラみたいなものから光学迷彩を纏った兵士と装甲車くらいで機械は出てきません。
味方の命令オーダーですが、これも簡略化されており命令の項目などは一切ありません。
標的をマークすると、狙いやすいような場所を独自で探して位置に着き、後は自分の合図と共に射撃する感じで、追従などもオートでやってくれます(ただ個人的には項目が欲しかった)
マルチプレイ全般ですが、今のところ接続エラーでまともに遊べません。
友人とのCOOPでチャプター4辺りの中盤から接続エラー連発+クラッシュで完全に進めなくなりましたので、早急に修正パッチをお願いしたいところです。
シングルプレイに関してはゲームが起動しないとかバグやクラッシュがあったりなどは1度も無かったのですが、
最適化不足でフレームレートが下がり、妙にカクカクするような場面はいくつかありました。
そして発売したての今現状、このゲームはかなり環境依存し起動する事すら出来ない方も多いみたいなので修正パッチが出揃うまでは様子見をした方が良いかもしれません。
OSに関してはXPもサポートしていたはずですが、パッケージ裏にVISTA、Win7となっていますので注意が必要です(XPは後にパッチで修正される可能性あり)
RECON(リーコン)2020-バイオ・モンスターズ侵略- [DVD]
前者の方が書くとおり、内容が読み取りづらかったりと、内容、CGや特殊効果等全てにおいて曖昧な出来になっていますが、 何かしらに凝ってます。 銀河海兵隊GMIの装備服なんかも凝ってるのか凝ってないのかという曖昧な作り込みですが、銀河海兵隊ということで海兵に因んでいるのか、ヘルメットがサメになっていたりと、内容含め、しっかりはしていないが場面毎にポイントポイントでカッコ良い部分がある感じ。 映像関係、デザイン関係の仕事してる方や、美術系の大学、専門学校生なんかがみたら、ちょっと暇潰し程度に楽しめる感じでしょうか。要は気持ちの持ちようですね。 間違ってるかもしれませんが内容をまとめると、 マ・ハール星人の攻撃により荒廃した地球。 植民地惑星へ偵察に向かうGMI。 マ・ハール星人の作り出したであろうバイオモンスター(人間型等)が襲ってきたり、バイオモンスターに殺された人間がゾンビになり襲ってきたりする。 そして宇宙海賊(こいつらは人間)による攻撃も。 まあ、何かしらに凝ってますよ(笑)