ヴァーチャル・ガール (ハヤカワ文庫SF)
非常に面白い。少女のキャラクターにかなり惹かれるので、その部分は楽しめた。ただし、登場するのはタイトルにヴァーチャルとあるように、日本のアニメで語られるようなロボット少女ではない。(もちろんボディのあるものだが)むしろ、スピルバーグの映画にあるような自我のあるAIについての物語であり、その部分を読み違えていたので、なんというか、違和感が最後まで残った。しかも、AIの自我ゆえに、そのラストはあまりいい印象がない。作者のフェミニズムへの視点を感じてしまうのだ。
time after time/Everything
友達がカラオケで歌ったときに「いい曲だなー」と思って買ったんですが、
ホントお気に入りです!!
特に2番のサビのとこが好きです。
作曲者はT2yaさんですが、T2yaさんの曲はいい曲ばっかりだし、
とにかく聞いて損はない!と思います!!!
バーチャルスクールガール―大人のきせかえ人形
キターーーーーーー!
イラスト全員女子校生です。作者の執念と情熱には、うなるものがあります。正直、ちょっと引きましたがw。
付属のFLASHコンテンツCD-ROMも、好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。オトナの遊び心ってやつでしょうかね。
個人的にはイラストがとにかく綺麗なので、それだけで「星5つ」です。