かなりわかりやすく書いてあります。僕は小さい頃から救世教の信者なので、我即神也の考えにはかなり抵抗があります。生きていた頃のイエス様が好きなのですが、この宗教の五井先生もイエス様｛ヨハネも｝がお好きなので、安心してます。この本は、知り合いの方から薦められて読んでます。僕は、宗教の考え方とか好きなんで、色々読んでます。なので全ての宗教を否定しません。ヒンズー教のあの熱心な信仰を見て、違うとは思えません。最終的に全ての宗教は、繋がってると思います。信じていれば、全ての人が救われると思います。この本は内容が濃いんで、理解に時間がかかると思います。
世界人類が平和でありますように(白光真宏会 五井昌久)
萩森さんは白光真宏会の理事・宇宙子科学メンバーであり、富士電子工業の社長をなさっておられて、会の維持発展のために貢献された方でした。会として萩森さんの功労に報いるための慰霊と、あわせて会員の方々にまつわる先祖の供養も行うということから「みたままつり」が計画されました。(3/16)一九六九年（昭和四十四年）は、白光真宏会を一陣の風が吹き抜けた年でした。その頃、巷では霊能（幽能？）を駆使して奇妙な現象を見せつけるＧ教団のＴ師の噂が広まっていました。残念なことに、講師、会員のごく一部とはいえ、そちらに引かれて行った人たちがいました。(2/14)（その二）
かつて白光真宏会の錬成会の宿泊施設として、聖ヶ丘道場の近くに二階建てのプレハブの建物（白光会館）がありました。統一会の午後などには、講師会や青年部の集まりに使われていました。その青年部の会合に五井先生が度々お出まし下さったのです。(8/17)
