北へ。 DiamondDust+Kiss is Beginning
前作「北へ。 DiamondDust」のエンディングからエピローグの間を描く、新作がついに発売されます。
今作は、前作の各ヒロインとの告白後の生活が分かる、前作をプレイしている方には、特におすすめします。
おまけシステムとして記念写真館やムービー集なども搭載されています。
もちろん、前作をプレイしていない方でも十分楽しめると思います。
また、同時に前作が廉価として発売されるので、今作「北へ。DiamondDust+Kiss is Beginning」を購入される方は廉価版も同時に買うとより楽しめます。
ジグザギー三脚 ブラック/グレー (クイックシュータイプ) ポータブルやアウトドアーでの撮影に最適!
あまり長く使えるものではないのだが?
シューが取り外しできて便利 固定がねじでより
しかし、脚が何かの柔らかい金属で来ておりビックリした。
Beginning
やられました。
本当に聞きやすく、理屈抜きにカッコイイ。
全作「The END」のエレクトロ路線を踏襲しながらも、レゲエ、ファンクやロックといろいろな要素が絶妙な塩梅で盛り込まれており、耳触りもよく、聞きあきません。
全作はかなり賛否両論分かれたようですが、いい意味で「薄れた」本作は完成度が高いと思います。
他の作品のように音の隙間に潜む濃厚な「作りこみ」感は薄れました。
しかし実際にはものすごい考え込まれてるし、ウィルアイアムの感性がビンビンに盛り込まれてます。
ウィルとファーギーの声もちゃんと聞こえるのも高ポイントです
(前作はエフェクトかけすぎて誰の声かわからない曲が多かった)
どの曲もハズレ感なしで楽しめます。
唯一残念なのは、END→BEGININGと統一性をもたせるんなら、ジャケットデザインも統一して欲しかった。。。。(僕は前作を買ったのでベスト版のないこっちにしました)
ってことで★5つです。
The Beginning
The Beginning は既に先行配信されていたものを聴いていたので、
言わずもがなのかっこよさだったんですが、カップリングの2曲も最高。
他のレビュアーの方々も書いている通り、買って損はありません。
"Re:make / NO SCARED"のカップリングだった"Rock,Scissors,Paper"にも
やられた派だったので、タイトルにも書いたのですが本当に捨て曲が無く、
次のアルバムにも期待せずにはいられません。
BEGINNING
今も根強い人気を持つ、竹内まりやのデビューアルバム。バックのミュージシャンも一流で落ち着いたサウンドを聞かせています。歌には多少荒いところもありますが、そこが初々しさを感じさせます。最近ファンになった人も、ぜひ一度お聴きください。