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Dedication [VHS] [Import] 今となっては忘れられたグループとなった感の強いシン・リジーですが、70年代の全盛期には、ギター中心のロック・バンドとして、日本でも結構な人気がありました。
この作品はそのシン・リジーのベスト。特に出世作「ボーイズ・アー・バック・イン・タウン」「ウェイティング・フォー・アリバイ」の2曲がカッコ良い。

ギターサウンド好きの人は、この2曲だけでも、この作品を買う価値があります。


Live at the National Stadium Dublin 1975 [DVD] [Import] THIN LIZZYの映像のコンピです。
やはり、1975年12月10日、ダブリンNational Stadium公演に注目が集まります。
地元の“Holy Grail”という番組のTV画像が元ネタです。BOOTLEGでは滲みのある、この時代のTV画像でした。

本商品はオフィシャルということで、映像もなかなかクリアーになってます。まあ、時代モノだけに現代のレベルでは、ありませんが、この貴重な映像が、見れるだけでも最高です。カメラワークもこの時代に有りがちな訳わからないものではないので安心です。音質は明らかにリマスターしており、大変素晴らしく鑑賞しやすくなっています。

この時期はまだ人気が出始めた頃で、ホールツアーやフェスを廻ってライブバンドとしての体力を付けていた時期ですが、ブライアン・ロバーソンとスコット・ゴーハムのツインリードはすでに確立しており、この時期の演奏をしかも動くクリアーな映像で、楽しめる貴重なDVDです。また二人ともレスポールで音色の違いもわかります。
1983年のサンダー&ライトニングツアーはドキュメンタリー形式で、おまけ要素が高いですが、ツアーの楽屋裏などの映像もあり楽しめます。
PHILIP LYNOTT STORYは各時代の映像(L&Dやゲイリーのシドニー公演など)もあり、貴重な映像は、あまりありませんが初心者は楽しめると思います。
でも、やはり、インタビューも多く、結構興味深い話も多いので、日本語字幕があったほうが、より楽しめます。
L&DのDVDが定番ですが、このDVDもここまでクリアーに鑑賞できて、字幕対応が出れば、いろいろな時代も鑑賞できますので、必携アイテムでオススメです。

Bad Reputation まず、このアルバムで注目する点は、ト二ー・ヴィスコンティー(よほど気に入ったのか、Liveを含め以降3作起用されてます。)のサウンドプロデュースの妙技でしょう。北米でのラジオOAを視野に入れたJailbreak等に見られるダイレクトでワイルドな生々しい音作りに比べ、実音だけで無く、反響音やホールクラスでのライブを想定した様な空気感のある、より繊細なサウンドに仕上がっています。また、サックスやクラリネット、宗教めいた女性コーラス等を使用したム-ディ-な演出は、Thin Lizzyをまた一つ上のステップに導いています。そして、この“ヴィスコンティーサウンド”は、あの“Live And Dangerous”へと繋がって行く訳です。そして、もう一つ注目すべき点は、スコットの存在です。ロボが一連のゴタゴタでバンドを去った後、彼は二人分のギタートラックを録音せねばならない状況(後にロボの手を少々借りますが)に陥ったのですが、みごとプレッシャーに打ち勝ち、最高の仕事をしています。いつも二番手に甘んじていたスコットの真の実力を窺い知る事の出来るアルバムです。  
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