reflect
i-dep,FreeTempo,DAISHI DANCE,Cargo,MAKAIなどなどいわゆる美メロ,乙女ハウスと呼ばれるような音楽が好きならこの作品も気に入られると思います。特にM1などは,イントロから非常にきれいで透明感溢れるメロディ,アレンジで聴かせてくれます。しかしながら,このアーティストに限らず,この様な系統の音楽共通で言えることかもしれませんが,どの曲も似ているというか,1曲1曲の重みがあまり感じられれないと言うか,強烈に印象に残る曲がほとんど無いという感じもします。M1は結構良い線いっていると思いますが…。Vo.が乗らない方が旋律とアレンジの美しさが引き立つ気もします。
冬の夜のドライブBGMとしてはとてもいい作品かもしれません。そういう点ではとてもお勧めの作品です。
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note native は毎回、美しいメロディーで心や体を癒してくれる。
特に秋も一日ごとに深まり、景色も黄や紅の紅葉を目にしたり、陽が落ちていく夕暮れから宵にかけて、聴くには最適の1枚。
一度、リラグゼーションの♪に触れてみては!? ・・・お勧めの1枚
reflect―後藤理沙写真集
後藤理沙のどんな魅力を引き出したいのか、イマイチつかみどころのない写真集になっています。
セクシーさでもナチュラルさでも中途半端です。
本来の後藤理沙はもっと魅力的なんですが…
死後の世界からの声(メッセージ)
死後の世界があるのかどうかは、自分には分からないが、この本の中で最も印象に残ったのは、
病気などでどんなに苦しい思いをしようとも、それが自分の人生に起こるべくして起こったものとして、そこから逃げずに正面から受け止めるべきであるという筆者の迫力ある言葉であった。これはある意味では武士道に通じるほど「覚悟」が必要とされるものだと感じた。昔の剣豪も、死を覚悟することを説いていたが、死後の世界と真剣に向き合ってみることから生きる覚悟も生まれるのかもしれない。
最近は、いたずらに霊界などについて語る本も多いが、単に現実世界の軽視とあの世への憧れを助長するようなものもあるので、しっかりと今の人生を行き抜く覚悟を説く本として、この本の価値は高いと感じた。それは死後の世界があろうがなかろうが変わらないものですらあると自分は思っている。
klean kanteen(クリーンカンティーン) カンティーンボトル リフレクト 18oz(532ml) 【ミラー】
初めてエコボトル(?)を買ったのですが、一目見てこのボトルに決めました。
他のボトルとは一線を画したデザイン、無骨ながらも洗練されたフォルム、かっこいいと思います。
周囲の評判も良いので、なおさら見せびらかしたくなります(笑)。
外観は結構ゴツイですが、非常に軽く出来てます。
持ち手もしっかりしていて、カラビナにぶら下げていても全然不安感はありません。
「ミラー加工」とありますが、iPodの裏側みたいな完璧なミラーではありません。
電車の手すりくらいのミラーさでした。
モノ的には非常に満足なんですが、キャップ上面についている竹の部分が、やっぱり自然素材なだけに
個体差が出るところではあると思います。
その部分が、ネットショッピングだと選べない・・・ってことで☆4つにさせて頂きました。
ちなみに、「なんで竹なの?」ってすんごい聞かれます。