入国審査で脱がされた女子大生 さとう遥希 [DVD]
女子大生や入国審査という設定は想像力任せ(笑)
オープニングでちょっとそれらしい台詞があるのみで、オープニングが明ければすでにとある一室に連れ込まれた状態。
言葉が通じず、言われるがままに服を1枚また1枚と脱いで形の良いおっぱいを露わにするだけでなく、パンツまで脱いで一糸纏わない姿にされる女子大生。
さらには罠にはまり、ボディチェックと称しぷるぷると乳房を揉まれ下のお口にまで指を突っ込まれた挙句肉棒まで挿入され、異国の地で肉便器と扱われてしまうという、まさにAV妄想企画ならではというありえない物語。
入国審査の部屋がそれらしくないなどチープさは拭えないですが、遥希ちゃんの適度に怯える演技がある意味絶妙で、相変わらずのむちむちとした美味しそうな裸体と相まって、とてもエロい妄想ドラマに仕上がっていると思います。
ラストの3Pも別の場所で別の部署の仲間にさせるのではなく、入国審査の続きでねちねちと輪姦したほうがタイトルに合っていると思うのですが、それを差し引いても十分に楽しめました。
はるきちの作品をいくつも所有していますが、個人的には間違いなくエロくぬける作品の1つです。
My Life
久しぶりに大好きな綾戸智絵の世界に浸っています。やはりいいですね。一小節歌っただけで聴く者のハートをグッとつかむ歌唱力は群を抜いています。
ジョー山中の歌声で一世を風靡した「人間の証明のテーマ」を、綾戸智絵は完全に自分の色で染め上げ、切々と歌い上げました。彼女のピアノの弾き語りは絶品です。この哀しさとやるせなさをハスキーヴォイスに込め、どこか懐かしさを秘めてシャウトすると彼女しか創り出せない音楽世界が広がります。この熱い歌心は他の日本人歌手では到底出し得ない孤高の境地に達しているといえるでしょう。
いとしのエリーの前奏をフューチャーしたボズ・スキャッグスの「スロー・ダンサー」もヨカッタです。このようなスロー・バラードを歌わせると他の歌手の歌を聴く気がしなくなります。それほどアヤドの個性が強いということですが、これだけ情感たっぷりと歌われますと本当に堪能します。
1969年にジョニ・ミッチェルが歌い、ジュディ・コリンズによるカヴァーで大ヒットした「青春の光と影」もアヤドにかかると他のミュージシャンでは決して聴けない独自の世界を作りだします。この歌唱はジャズ歌手の範疇よりも表現力豊かなブルース・シンガーですね。「魂の叫び」といった表現がピッタリです。これもアヤド節が炸裂した曲でした。
「イエスタデイ」「慕情」も収録されていますので、スタンダード・ナンバーをどのように歌いまわしているかをお聞きください。
ライナー・ノーツに書かれた大阪弁の訳詞がどれも味があります。分かりやすい言葉で曲の雰囲気を上手く伝えていますね、歌同様に。
実録・私設銀座警察 [VHS]
頭から尻尾まで
暴力!
残虐!
悲惨!
苦笑!
映像のオンパレードです。
映画というより
スナッフフィルムを見せられたような精神的疲労。
もうグッタリしました。
一見の価値はあると思いますよ。私は一度で充分ですけどね(*'Д`)=з。
セイン津!
先生!中国語文法のここがわかりません!
微妙な使い方の違いや,日本語と混同しやすい単語・用法など、痒いところに手が届く一冊。
ただし、初学者がこの本で文法事項を学習するのは難しそう。
むしろ、実際に中国語で交流し始めた人がふと感じ、
考え始めたら余計わからなくなるような疑問に答えてくれる。
「了」の多種多様な使い方とか、「能看dong」と「看得dong」のニュアンスの違いとか、
「譲」「叫」の使役と受け身での使い方の違いとか、
読んでいてはっとさせられることも多かった。
それでもまだ自分の中で消化し切れない部分もあるが、
それは実際に使っていく中で慣れるしかないのだろうと思う。
それぞれの項目で、文法事項を箇条書きにして「まとめて」いるが、
これはあまり必要ないと思う。
公式みたいに提示されても、実際に使う場面でそんな公式思い浮かべる暇は無いわけで、
より多くの例文を収録してくれればさらに良かった。