メルテック(meltec) サインウェーブインバーター DC12V/定格出力300W SXCD-300
純正弦波インバーターは電菱(台湾COTEKのOEM)が有名どころです。
これも台湾製と表記があるので色と形から多分COTEKのOEMではないかと思われます。
本製品はCOTEKの300w級よりは大分安く買えるようです。
ファンが稼動すると、すこしうるさいですが、ある程度排熱するとファンは止まります。
再度温度が上がるとファンは動きますが、安い中国製と違って、安定して運用できています。
電源は粗悪品だと火が出ることもありますので、ある程度の信頼性は必要かと思います。
H社のPCでS社のチップセットを使用しているマシンで、マルチディスプレー対応のカードを使用してマルチディスプレー環境を作ろうとしましたが、うまくいボードが見つからずあきらめかけていました。たまたま、このUSB接続でマルチディスプレー環境を作れるToolを見つけ、全く問題なく立ち上げることが出来感動しています。画面が若干にじみ気味である点、スクリーンセーバーが起動しない点を除けば、充分満足に使用できています。
また、ボードの増設に抵抗がある人でもUSB接続であれば、プリンターなどの周辺機器と同じ感覚で使用できると思います。
「サインはV」ミュージック・ファイル
主題歌、挿入歌、BGM、と問題はないのだが、CDとしての完成度が高いだけに、納谷悟郎のナレーションも聴きたくなる。が、これはムリな相談、というものだろう。ただ、番組ではナレーションとBGMがセットで迫ってくるだけに、もの足りなさを感じるのはやむをえない。
また、出演者などの画像がなく(版権の関係?)、ページが余る為か、放映リストに「第1回」などとサブタイトルが入っていたが、これは余計だろう(毎回、「第○回」とテロップが出るのだが、これを「サブタイトル」と呼称して良いものだろうか?)。
ともかく、ユミ、ジュン、牧など、立木大和のムードに浸れる事は間違いない。それだけに、やはり納谷悟郎の声が聴きたくなってくるのだが(以下エンドレスの為、略)。
サクラ大戦1~5イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事 (DNAメディアブックス)
殆どの絵は他の資料集に載っているもので少々物足りなかったと思いますが1つの本にに集めてみると10周年したんだなという実感が伝わってきました。
またインタビューでは次回作についても少しだけ触れています。興味がある方や資料集をあまり持っていない方にはお勧めできます。
DC12V用700W AC100V正弦波インバーター ケーブルセット 50Hz/60Hz周波数切替式 リモートポート付 日本メーカー製
正弦波なので、使えない電気製品がない。ストレスが溜まらないです。
価格的にも手ごろなので、アウトドアライフで活躍しています。
インバーターは使用目的次第なので、自分が使う電気製品をチェックしてから決めると失敗がありません。
慎重に選んで下さい。この製品はお買い得かも。