戦場のペレお~くんの気になる雑記帖
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おすすめベスト10!
菊次郎とさき (ビートたけし傑作集 少年編)
楽しかったです。父菊次郎の間抜けな箇所は、笑いました。
どんな生い立ちだったのか気になります・・・。
私と菊次郎、似てるところあるなあ〜って感じてしまったり、
失礼だけど、こんな人間が家族にいたら迷惑だろうなあと反省してます。
人間ってそんな風に生きて死んでいくんでしょうね。
ただ、たけしさんは、成功した人間。そんな人の気持ちが私の様な人間には分からないと
いう事で、星マイナス一つ☆
チャルメラ協奏曲―ヒゲとメガネの名曲案内 (旺文社文庫)
※カバーの解説文の転載です。
「忘れ去られた幾千の元名曲たち、元気に、あるいは細々と、生きつづける現役の名曲、……それらのふるさとは、やはり、音楽を愛する人々の心のかたすみであろう」 ―〈あとがき〉より―
テレビでおなじみ名指揮者山本直純が、名曲の誕生・演奏にまつわるエピソードをユーモラスに語った音楽エッセイ。
※さし絵 山藤章二
この作品はテレビドラマのために創られたものだから映像が美しいということはないのだが、北野武が育った家庭や当時の東京下町の暮らしぶりがわかり、おもしろい。
とんでもない親父(菊次郎)と教育熱心で口の汚い母(さき)が織りなすドラマは毎日がコントのよう。たけしのお笑いの原点がここにあると思える。
貧しくて辛い幼少期だったろうが、武を思う母の大きな歪んだ愛情が感じられ、最後は涙がでるような作品。
原作本も買ってしまいました。
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