スーパーベルズファン
車掌DJ「MOTER MAN(秋葉原~南浦和)」で
お馴染みのスーパーベルズですが、
めずらしく「電車ネタ」は一切ありません。
色々と複雑なお年頃の”17歳”をテーマにした
(17歳の犯罪が横行した時期に作られたと思われる曲)
「17~seventeen~」や、
謝罪会見でよくありがちな言動を、面白おかしく
ラップで表現している「謝罪ストレッチ」、
機長とフライトアテンダントとのやりとりが面白い「エアクルウ」、
ブサイクバカップルをテーマにした「フルスクラッチ」等々、
「こんなん歌にしていいのかよ!」と思わずツッコミをいれてしまうような
面白おかしい曲がてんこ盛りです。
ネタに加え、曲調もテクノ&ラップなので
決して万人受けするモノではありませんが、
風変わりなマニアックな曲が好きな方には
オススメだと思います。
明星 チャルメラしょうゆ (97g×5食)×6個
寒くなってきたのでラーメンでもと思い、悩んだ末に昔食べてからもうかなり口にしていないチャルメラしょうゆを選びました。久々に食べてみて、なつかしい味にほっと一息つけました。97グラム×5食分が6個入っていますので大人数でない限りは、スーパーなどで一食分を購入した方がいいかもしれません
明星 チャルメラカップみそ 72g×12個
味が薄いとか他の方のレビューにありましたが
全く感じませんでした
混ぜ方の問題ではないかと思います
野菜がたくさん入っており 袋ラーメンよりもやはりこちらがいいです
冬のお昼ご飯にはぴったりです
チャルメラ協奏曲―ヒゲとメガネの名曲案内 (旺文社文庫)
※カバーの解説文の転載です。
「忘れ去られた幾千の元名曲たち、元気に、あるいは細々と、生きつづける現役の名曲、……それらのふるさとは、やはり、音楽を愛する人々の心のかたすみであろう」 ―〈あとがき〉より―
テレビでおなじみ名指揮者山本直純が、名曲の誕生・演奏にまつわるエピソードをユーモラスに語った音楽エッセイ。
※さし絵 山藤章二
チャルメラ
おなじみのチャルメラおじさんがラーメンを作ってお客さんに食べてもらい、そのドンブリの合計が富士山の高さまで到達させるという趣旨のゲームだ。ラーメンの具やドンブリ、調味料などは物語のイベントが進むにつれ順次増えていく。定番のメンマや鳴門から金粉やチョコレートのようなありえない具まであり、また客によって味噌、醤油、好きな具、嫌いな具などが定められていてそれぞれ反応も違う。ゲーム自体の進行はマップが幾つかのエリアに分かれており、それを随時選択し移動することが出来るもの。主人公は勿論チャルメラのおじさんで、画面は横スクロール。マップから行きたいエリアを選択し、そのエリアでチャルメラのラッパを吹くとお客が来きて、食べた分のドンブリが合計にどんどん加算されていく。通常の客には特別のイベントはなく、「ラーメン通」の客のときなどに特定のイベントが発生しラーメンを上手そうにすする様子や作ったラーメンの評価を聞くことが出来る。出現頻度も少なくはない。
ゲームの趣旨は概ねこんな感じで、とてもシンプルなゲームでなかなか物語の進展もしない。劇的に二転三転するストーリーが好み人にはお勧めできない。たまに少し癒しを求めて気長にしたいゲームだ。PS2のアクションに疲れたときや、ラーメンをススりながらやりたい。