放課後のゴレンジャーてるおくんのお宝時事評論

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X LOVERS feat.SHUN SHUN 『Time limit feat.Alice』
で初めて共演した2人。

この曲のアンサーソングとして
『X LOVERS feat SHUN』
をつくったらしい

この2人のコラボは
最初にきいた時から
びっくりするほどに
ハマった。

一度聴いたら
口ずさんでしまうほど

サビにインパクトが
ある曲だと感じた

ジパング(43) <完> (モーニングKC) 草加が角松に託した「ジパング」構想。
タイトルであり、物語最大のキーであるその「遺志」を実現すべく
角松が使命感を持って行動するのが、最終話までの最大の見所だと楽しみにしていました。

ところが日米の闘いの渦中からいきなり年月が飛び、戦後エピローグの様相に。
ナレーションやキャラの会話だけで、角松と菊地が何やら影で動いたらしいこと、
角松が米政財界のドンと化していることが語られます。
結局、草加が目指した「ジパング」の最終形ははっきりしないままでした。
(原爆回避したその先に、彼の何らかの理念と計画が明示されると思っていたのですが…)

他の方もおっしゃっているように、終戦の過程が省略されていることや説明不足な点が残念です。
話に突然置き去りにされてしまったので、漫画としての盛り上がりや楽しみを味わえませんでした。
初期にあれだけ生き生きしていた「みらい」乗組員達の存在も軽くなり、
終盤では記号的な扱いになってしまっていたのも惜しまれます。

物語全体について言えば、せっかくのタイムスリップものなのですから、
初期のように「みらい」と「史実の知識」を使い、ワクワク、ハラハラさせ続けて欲しかった。
もっと未来人としての利点を生かしてピンチを凌いだり、
歴史の重みの中で乗員が苦闘する展開が続いて欲しかったです。
途中からタイムスリップ設定の面白味が無くなっていたのが、個人的には非常に勿体ない!

とまあ色々書きましたが、好きになって43巻購入し続けた作品です。
望んだ結末とは違いましたが、あのラストシーンを見た時は、
物悲しい思いになり、しんみりとしてしまいました。
かわぐち先生、長い間ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。

ジパング DVD-BOX 皆さんが書いているようにもしも現代の最新兵器が過去の戦争の歴史に現れたら歴史はどのように変わったか…そんなもしもが楽しめる作品です。
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