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『カーニバル・ファンタズム』1st Season 初回限定版 (Blu-ray) 今回の作品の原作にあたる TAKE MOON 好きにはかなりたまらない物であると同時に

原作とは少し違って、場面によってはキャラが出なかったり出たりしている(キャラがわからない人のためか?)。

自分が感じたマイナス要素は2つ。
1、話毎にOPとEDがある。
2、ぶっちゃけファン専用作品と言えるので一見さんにはわからないキャラもバンバンだして問題ないと思う。

まぁ、しゃべるわ 動くは 大河の制作費だわで、月姫とFate好きには十分買いだと言える作品だと思いました。

Ultra2000 ドルアーガの塔  ドルアーガの魅力といえば宝箱収集に話題が行きがちですが、このゲームの面白さはそれよりむしろ、当時大流行していたパソコン版「ハイドライド」のようなアクションRPGの要素を、アーケードゲームの落としどころとして再設定させた凝縮感、そしてそれを必要以上にプレイヤーに押し付けない潔さにあると思います。

 ドルアーガの塔が他のよく似たゲームと極めて特異な部分は、何といっても
○体力ゲージが表示されていない
○敵を全滅させられるほどギルの体力がない
…という所。
敵との交戦中は否応なしにお互いの体力が削られるため、どんなに上手に戦っても始めから倒す事が出来ない敵が存在しているということ。
このテのゲームにありがちな、「敵を全滅させながら進む」という攻略法が当然のように通じず、プレイヤーはマスクされたギルの体力の残りを予測しながら目の前の敵をどうやり過ごすか?選択を常に迫られるストイックさがこのゲームの最たる魅力と思えます。
 そしてその特徴を後押しするのは結構シビアな制限時間設定と、運がよければ1フロア3秒で終わらせる事が出来るクリア条件。
 そして、とかく敵を倒した数を評価されがちのこのテのゲームに対し、これは早解きでクリアした時のタイムボーナスの比率がかなり大きく、敵と対峙した時に「倒すか?逃げるか?」という選択肢、どちらにも「点数」という評価が得られる事になっている。
「倒す」だけが冒険ではない事を「たった一つのボタンとコントローラー」だけで表現していて、そのシンプルな操作性に凝縮された奥の深さはちょっと、他の追随を許していないような気がします。

 多少のアレンジを加えたバージョンが出ていますが、私にとっては結局、マスクされた体力ゲージと急かされる時間制限の中で、その時その時の敵をどのように凌ぐのか?をストイックに追求できるオリジナルのバージョンが今の所、唯一「ドルアーガの塔」と呼べるものだと思っています。

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