鶏むね、鶏もも、俺に任せろ! (レタスクラブムック)
載っているレシピの一つ一つを見ると、
特別なことは書いていません。
が、ほんのちょっとしたコツ、工夫で
素直に『おいしい!』といえる料理ができました。
とりもも肉の塩焼き、西京焼、とりそぼろなんかは
すでに何度もりぴしてます。
鶏肉をおいしく食べたい方、
一家に一冊、持っておく価値のある本と思います。
俺の料理 PlayStation the Best
アナログスティックを駆使して野菜切ったりソフトクリーム作ったり、地味なんだけどすごく面白い。
店を切り盛りするにはとんでくる注文を片っ端から淡々とさばきつつ、途中逃げ出した食い逃げ客を捕まえに走ったりゴキちゃんと戦ったりなどのミニゲームもこなしていくため、ラーメンゆでてる間に両替終わらせなきゃ!!とかいった戦略?も必要になります。まともにやったら汗かきます。
バトルもかなり盛り上がる。最近こういうの無いですよね…本当、名作だと思います。
俺の料理 PS one Books
アナログコントローラをぐりぐり回してぐりぐり動かし料理を作る際全てのアクションをアナログスティックで行います。この作品以上にアナログスティックを使う作品は無いでしょう。言葉ではなかなか説明できない内容です。ご了承ください。隠れた名作なので買っても損はしないでしょう。
俺の料理
ゲーム内で音楽を聞いた事があるんですが、
コミカルな音楽が好きな方はいいんじゃないでしょうか。
ゲームではステージごとに練習パート→対戦パートの順でストーリーが進んでいたのですが、
練習パートでの曲をユーロビート調にアレンジした曲が対戦パートで使われていました。
曲一覧の「踊る!○○~」っていうのはアレンジ曲だと思います。
演歌や琴、祭り囃子のユーロビート調も上手くて聴く価値ありだと思います。