タイヨウのうた プレミアム・エディション [DVD]
実はYUIの演技力が少々心配であり、実際に見てみて「やはり…」という印象を受けましたが、そこまで気にはなりませんでした。ドラマに比べて、爽やかで素朴というイメージがあります。塚本高史の役が、ドラマほど影を背負ってないというのも大きいかもしれません。
明るく前向きに一生懸命に生きる薫と、それを支え一緒に歩いていく周りの人々。共に笑って泣いて怒って、今を生きる。主題歌と共に、そこに強いメッセージが込められていると思います。
XPについては色々間違った部分もあり、そこが少々残念です。けれど『映像作品』という以上、演出によってそうせざるを得なかったというのもあるのでしょう。この作品を見て、そこで満足せずに多くの人が自らの意思で正しい現状を知る、そのきっかけになって欲しいと思います。
タイヨウのうた スタンダード・エディション [DVD]
この作品は映画館で2回見ましたが本当に素敵な映画でした!
YUIの主題歌と映画がベストにあってます!
YUIの演技には正直見る前は不安でしたが初々しい感じがすごいよく出ていてとても素敵な演技でしたし塚本さんのストレートな演技もよかったです!
久しぶりに映画館で泣いたな〜
ほんとにお勧めできる素敵な作品です!
はやくDVDほしいです!
タイヨウのうた (エンジェルワークス文庫)
YUIフアンの僕としてはこの一冊はとてもすばらしいものだと感じました。YUIの良さはタイヨウのうた無しでは語れないといっても良いくらいの映画なので、YUIフアンの人はこの映画の関連商品は是非買うべきだと思います。
タイヨウのうた (通常盤)
私は雨音薫の生き方が好きです。
この歌は「精一杯夢をみて、精一杯人を愛して、過去や未来にとらわれず、今を大事に生きる」という彼女の強くて前向きな気持ちが込められているのだと思います。
女優”沢尻エリカ”としてではなく、最後まで前向きに生き抜いた、”雨音薫”としての彼女を感じてほしいです。
生きる上で大切な事を学べる一曲になっていると思います。
タイヨウのうた (初回限定盤)(DVD付)
聞いていて思わず涙が出そうになるくらいに伴奏と彼女の透き通った声が切なさを誘う。物語を見てからこの曲を聞くと主人公の無念さをどうしても感じずにはいられない。彼女自身は声量より声質がいいから聞いていて素直に心地よく聞かせてくれる。心が洗われます。でも・・・やっぱり彼女にはアーティストより女優一本で行って欲しいなと思う。1リットルの涙というドラマで初めて彼女を知ったけどその演技力と本人から出るオーラというかカリスマ性に魅了された。ほんとにあのドラマは物語はもちろんのこと彼女が演じたからよりいっそう魅力が増したといっても過言ではないと思えるくらい素晴らしかった。彼女自身も若さもあるのだろうけど、さばさばした性格ではっきりとしていて嘘がないので誤解される面もあるかもしれないけど、カリスマ性ってそういう所に存在する訳で、私は彼女の魅力だと思う。外見は勿論のこと人形みたいで浜崎あゆみ以来の美人だと思う。そしてくったくのない笑顔は普通の21歳の女のこの表情に戻る。そんな彼女だからこそ、無理してアーティストっぽい厚いメイク、きらきらのメイクや髪の毛をパーマで爆発させるなどあまりしてもらいたくない。ドラマのイメージも強いからかもしれないけど・・・。でも若いから色んなことにチャレンジしたい時期なんだろうな。曲自体はいい曲です。沢尻エリカが歌わなくても十分いい曲です。