モーツァルト:フィガロの結婚
これは演奏者自身が一番オペラを楽しんでいるのではないだろうか。序曲においてフルトヴェングラーは猛烈な加速で爆発的。ギューデン/ケルビーノは悪びれるところなく、男の声を作ることなく、アッケラカン。ゼーフリート/スザンナは、どの場面でも機転の効いた明るい歌唱で大活躍。シュワルツコップ/伯爵夫人は、深刻なアリア以外では、観客を爆笑させる大ボケぶり。クンツ/フィガロは、十八番だけあって役に完全にはまっている。シェフラー/伯爵は、どん欲な性格を堂々と歌っている。このようなオールスターキャストは、みんな、マイペースで歌っている。オケと歌唱があわなくてもおかまいなし。大味な演奏が生きるのは演奏者に実力があってこそ。1953年、ザルツブルク音楽祭におけるライヴ。ドイツ語による歌唱。
世界の果てまでイッテQ!珍獣ハンターイモトの動物図鑑 (日テレbooks)
動物の図鑑も 子供は 楽しんで見て 読んでました。
やはり、いもと の 旅日誌などが、私にとって 面白くもあり 経験できる素晴らしさを
自分の子供にも 教えたかったので この本を 購入しました。
93ページの茶色のお風呂も平気っすよ!が 印象に残りました。
そして 世の中なんて 価値観も 角度を変えれば 以外にいける!!!
家族みんなで 楽しめる 本だと思いますので 皆さん 是非 読んでみてくださ〜〜〜い!
スタートライン(DVD付)
SE7EN の3枚めのシングル。
いままでの SE7NE より、本来の SE7EN に少し近いかんじがします。本国での彼に。
これまでは J-POP 路線で日本のスタイルに合わせていたかんじでしたが、
本作は彼のほんとうにやりたいことに少し近づいたのかもしれません。
付属の DVD はタイトル3つ。
メインは2枚めのシングルの購入者特典で行われた東京 BAY NKホールでのライブ映像。
ほかに、OFF SHOT とプロフィールが収録されています。
プロフィールは誕生日、身長、体重などの基礎データに加えて、
韓国でのデビューからいままでの軌跡をおったもの。文字だけです。
ライブ映像は THE ONE と CRAZY のライブ映像。およそ7分弱というところ。
映像もきれい、アングルも申し分なし。何より SE7ENの汗が光ってます。
OFF SHOT は PV の撮影現場での映像がおもです。およそ3分半。
スタッフやダンサーと笑い合ったり、お弁当食べたり、ころんと横になって寝ちゃったり。
左手を右手で包むようにして胸の上において、すやすや眠る彼はベストショットですよ。
to
「to」一曲だけとりあげるとシングルA面としてはちょっと弱いかも。もっちーファン以外は分かりや過ぎる詩に「失笑」してしまうかも。
セットされているライブDVDは価値が高いです。私もこっちが目当てでした。2.Night Catsは作詞作曲ともにもっちー(英語はもっちーの詩をネイティブが英訳したようです)。ジャズっぽいナンバーでクールに仕上がっています。3.静かな夜も彼女の作詞作曲です。バラードですが夏の夜に失った恋を思うという詩は冬=バラード、夏=元気のいい歌という図式を破っていて、もっちーのセンスのよさを感じさせます。このライブは全曲版のDVDが見たいです。AVEXさんお願いします。
ソロもっちー、私はいいと思うのですがELTファンの反応は微妙のようですね。作曲面での急成長は凄いと思うのですが。もっちーも作曲でここまで力つけたのならELTでももっと積極的になってもいいと思うのですが。上手にファンにアピールできていないのはもったいないと思います。
超字幕/ブラック・レイン (USBメモリ版)
これまでも映画を素材にした英語学習ツールは色々ありましたが、これはパソコンの機能をフルに生かした、いうなれば「決定版」でしょう。
あとはこちらの熱意次第ということになるのでしょうが、果たしてどこまで持続させられることやら(笑)。