実証的精神論 (岩波文庫 白 205-1)
そして、本書の最終部は「天文学の特殊教育への適用」です。
著者は、実証的精神に基づく民衆教育を実現させたいと考えていたようです。
その教育の内容等が組織されるまで、数学および天文学の通俗化をもって、それにかえるものにしたい、というアイディアをあらわしています。
なにかが、ここに、わすれられています。
それはクーン氏の指摘したことに関連するような気がします。
三ケ島(MKS) Ezy-Sペダル Esprit-Ezy Superior シルバー
DAHONのMu-SLにはEzyシリーズの片面踏みのものが付いていたが、重さのバランスの関係で、乗車前は踏み面が地面の方に向いてしまいます。最初に足を乗せる(右)ペダルは表面に足を乗せられますが、自転車に慣れていない者が、発車直後のバランスが採りにくい時に、着地足を(左)ペダルに乗せる際にペダルを足で表面に返して乗せるのは面倒なことです。裏を踏んでいることに気付かないことも多いみたいです。裏でも漕ぐことは可能ですが、靴底が滑りやすくなる欠点があります。特に靴底が湿っていたりすると危ない。
若干重量は増しますが、両面対称のこの品に交換することにした。Ezyシリーズではペダルを外した時にきちんと保存しておかないといけないストッパーが、Ezy-Superiorシリーズにはないのもいいところです。
赤ちゃんの逆襲 [DVD]
設定がなかなかおもしろそうだったので見てみましたが
どうもフランス人のギャグと僕の感覚とにかなりズレがあるようで
まったく笑えませんでした・・・
基本「ベイビートーク」みたいに赤ちゃんが大人の感覚でしゃべれるってだけなので
そのあたりの目新しさにも欠けるし
赤ちゃんが殺しを狙うのかと思いきや、自殺しようとするばかりで・・・うーん
最後も急にあっさり和解して解決してフランス人はこんなものなのかなぁ・・・って感じのいいかげんな、ちょっと日本人には理解不能なオチだし
日本人でこれですごい笑えた人とかいるのでしょうか・・・?