デジモンワールド
まるでペットのよう。可愛い声で餌をねだったり トイレ行ったり 疲れたり 寝たり。ほのぼのとした雰囲気も素敵でした。しかしデジモンを進化させるのが大変、と言うか可哀想なくらいトレーニングをさせなければいけない。強いデジモンを育てるには 黙々とトレーニングをしなくてはいけないので街から一歩も出れないためストーリーを進めるのも難しい。
デジモンワールド3 新たなる冒険の扉
今作のみどころは登場キャラが200体以上!!
残念な点は戦闘中しか進化できないこと
しかし新たなシステム!!ジョグレス進化がある
今までの作品の中で登場デジモン数はNO1!
アニメのデジモンもでるのでぜひ買ってください。
デジモンクロスウォーズ デジモンクロスローダー
デジモンクロスウォーズで主人公をはじめとするジェネラルが所持するクロスローダーの玩具版。
クロスウォーズの特色である「軍団バトル」を、過去に登場した様々なデジモンを使って楽しむことができる。
カラー液晶でSD化したデジモンたちでチームを組み、「クエスト」で各エリアのデジモン達と戦っていく。
これが基本となるが、登場するデジモンは実に様々。
アグモン、ブイモンをはじめとする過去のアニメ作品の主役デジモンから、バルバモン、ズィードガルルモンなどあまり見る機会のないデジモンまでもが登場。
さらにチームのリーダーとなるデジモンはメタルガルルモンやウォーグレイモン、ベルゼブモンにオメガモンなど歴代の人気デジモンがそろい踏みとなっている。
クロスウォーズの特徴の一つである「デジクロス」も再現。
相手のデジモンを倒すたび、味方が倒れるたびに蓄積されるポイントを消費してデジクロスを果たすが、シャウトモンX3やX4にするには相当のポイントを貯めねばならず、最初は少々厳しいだろう。
軍団に加えられるデジモンの数はリーダーとなるデジモンのレベルをあげることで増加する。
また作中のように上部を展開することでサーチモードとなり、音を感知してデジモンを生成。
個体ごとに確保できる数はまちまちだが、これがなかなか面白い。
周波数を感知しているようだが、同じ音でも生成されるデジモンが違っていたりするため一種のギャンブル的要素も持つ。
手当たりしだい音を発生させるものに近づけデジモンを集めるのもよいだろうが、好きな曲を聞かせて作られたデジモンであれば愛着もわくのではないだろうか。
別売りのソフビやクロスフィギュアシリーズに付属するデジメモリ、及び来月発売予定のコードクラウンを読み込ませることでさらなる楽しさも得ることができる。
少々値段は高いが、それに見合ったクオリティはあると思える。
デジモンワールド2
前作はゲームバランスはともかく、システムは良かったし、自分でパートナーを「育てている」実感があり、発売から数年経った今でもPSゲームの中の傑作のひとつと思っています。しかし、この2はダンジョンを周り、デジモンのレベルを上げ、ジョグレスさせ・・・前作の続編とは思わない方がいいです。技を出すときに声が入りますが、ミスマッチなのも多数。アイテムやパーツ代が妙に高く、すぐに金欠に。登場デジモン数が増えた事は嬉しいんですが・・・まぁ、究極体のカッコよすぎるデジモンが1のシステムでトイレで用を足している姿は想像したくないですが(笑)それでも、たまに急にやりたくなることがあります。しかしその内飽きて・・・何故かその繰り返し。やってみようと思うなら誰かに借りてからの方がいいかも。