1ヶ月ぶりの東京_明太子

1ヶ月ぶりの東京_明太子


終の棲家(ついのすみか)とは「人生のしめくくりをここで過ごす」と決めた家のこと。 灰谷健次郎(はいたにけんじろう)さんは、1991年、65歳から慶良間の渡嘉敷島へ移住。72歳で亡くなりました。 私も、終の棲家は、沖縄だと思っています。 今回の移住トライは、場所選定です。 波照間島_移住トライ_第1部01 www.youtube.com 波照間島_移住トライ_第1部02 www.youtube.com ★Result(結果得たもの)★ 1、私でも移住できる自信が出来た。 2、ニライカナイ信仰を学びたくなった。 3、これからの人生、風と船をテーマにする事を決めた。 4、海外移住希望だが、終の棲家(ついのすみか)は、沖縄のどこかの離島であるという目標は変わらない。 PS. ニライカナイとは 遥か遠い東(辰巳の方角)の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされる異界。 豊穣や生命の源であり、神界でもある。年初にはニライカナイから神がやってきて豊穣をもたらし、年末にまた帰るとされる。また、生者の魂もニライカナイより来て、死者の魂はニライカナイに去ると考えられている。琉球では死後7代して死者の魂は親族の守護神になるという考えが信仰されており、後生(ぐそー:あの世)であるニライカナイは、祖霊が守護神へと生まれ変わる場所、つまり祖霊神が生まれる場所でもあった。
@hi_tommy 灰谷健次郎さんや河合隼雄さんの本のような充実感です。子育てでも夫婦間でも、大事なのは『自分を与えること』なんですよね~


生きている人だけの世の中じゃないよ。生きている人の中に死んだ人もいっしょに生きているから、人間はやさしい気持ちを持つことができるのよ(灰谷健次郎さん)


【午後の言葉】 あなたの知らないところにいろいろな人生がある あなたの人生がかけがえのないように あなたの知らない人生もまたかけがえがない 人を愛するということは知らない人生を知るということだ  灰谷健次郎


灰谷健次郎の兎の眼なんだけど、足立先生のイメージがわびすけおじさんで 漢字分からん


実家の本棚から掘り出してきた灰谷健次郎「少女の器」を十年以上ぶりに再読。灰谷さんの本は、新潮社から引き揚げたあとは角川文庫から出たりしてるけど、多くが絶版なのか手に入りにくくなっているのがとても残念。


灰谷健次郎の「兎の眼」っていう小説読んだ事ある人いますか?


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