シティ・コネクション
フュージョンに分類されるとおもうのですが、かなり凝った?変わった?
曲がならんでいます。僕は、アナログで購入しましたが、この時代の
フュージョンって特に不人気なんですよね・・・300円とかで
アナログは売られています。
このアルバムは、渡米後の新鮮さ、フリージャズからの回帰と
今聴く価値があるとおもわれる理由に以上の二点があります。
ありそうでなかった新鮮で明快なヒノテル!おすすめです。
シティ・コネクション [DVD]
爆発炎上、カーチェイスは
ハリウッドの向こうを張ってますね。そして、
ロシアでもこういう作品を作るんだ〜と納得しながら見てしまいました。
麻薬、組織、父娘の問題,,,と複雑な背景ももちろんあって、
作品に厚みを持たせていましたが、
ちょっとストーリーがわかりにくい部分もあるので、
DVDで何回か繰り返して確認してください。
(私は、数回リピートしてしまいましたよ!)
かといって、男女の濃いシーンは無いので、甘ったるくなく、
ビターな作品が好きな方には、良いと思います。
遊遊 シティコネクション
当時ファミコンでこのゲームをプレイしたときの感想は、風景がきれいだなあ、ということでした。ただ、目が疲れるのが難点だけれど。
パトカーにオイル缶をぶつけることで倒すというシューティングゲーム的な側面もあります。
ステージクリア時のクラリスの笑顔に癒されること請け合いです。
当時ファミコンでこのゲームをプレイしたときの感想は、風景がきれいだなあ、ということでした。ただ、目が疲れるのが難点だけれど。
パトカーにオイル缶をぶつけることで倒すというシューティングゲーム的な側面もあります。
ステージクリア時のクラリスの笑顔に癒されること請け合いです。
Ultra Series シティコネクション
ジャレコ(現・PCCW JAPAN)の往年の名作シティーコネクションが大復活です。
ファミコン世代のゲーマーには「ジャレゲー」というジャンルすら確立し、恐れおののかれていたジャレコですが、この作品はもともとNMKの開発だったこともあり、女の子にも人気があった作品でした。
アーケード版の完全移植である本作はファミコン版よりもグラフィック、サウンドが格段に上です。
基本的には『パックマン』のようなドットイート型の面クリアクションですが、猫、筍、といった「おじゃまキャラ」の存在で手に汗握る名作に仕上がっています。
各国毎にアレンジされたBGMは必聴です。
あと、青毛の美人ドライバークラリスと。