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刑務所の中 特別版 [DVD] 主演が山崎努という事でかなり安心して観られました。ユルさが良かったですね。懲罰房でのトイレも我慢して袋貼りに必死になってるシーンは共感が持てて好きなシーンです。他のキャストも個性が強くて、特に香川照之が演じたお坊っちゃま受刑者は間の取り方が絶妙で巧いなぁっと感心しました。何度観ても楽しめる作品です。
樹脂粘土で型を抜きましたが、他の方のコメントにもある通り、
シリコンみたいに柔らかい素材では無いので、はがしづらかったです。
粘土が張り付いて取れない時もあったので、薄く油(布に染み込ませたベビーオイルなど)
を塗って使いましたら、綺麗にはがせましたが、少しコツが必要でした。

ただ上手くはがせた時は可愛いプレートができますよ。使い方次第で色々と応用出来ると思います。

聞く 笑う、ツナグ。 言ってる事は至極シンプル、この手の本を数冊読めばどこでも書いてあるような内容です。
しかし、1つ1つに彼女なりの哲学があるので、すんなりと共感、真似できると思いました。
よく女は「強く生きるのではなく、しなやかに生きるべき」と聞きますがそれが体現できています。
本著はかなり売れてますが、ベストセラーになる理由は確かにありますね。

彼女は32歳ですが、同世代よりも、10代、20代の女の子に読んで貰いたい、ヘビーな内容でもないですから、プレゼントには最適です。
(これは男性ビジネスマン向けでもあります。理由は最後にあります)
若い女性は「いかに友達や異性に愛されるか???」を至上命題に生きていると感じます。
そして多くの場合、それは叶わず、悩んだり間違えたりすることが多いのではないでしょうか。
その点、好きな女性アナウンサーランキングで5年連続1位、殿堂入りをし、老若男女愛されるた高島アナは「女性の目指すべき像そのもの」ではないだろうか。

彼女から感じるのは、いい意味での自然体と頭の良さ。
写真も多く出回っているように、10代の頃はちょっと遊んでたものの、大学は法学部(付属高校からの法学部行きは通常、上位の成績でないとムリ)に行く辺りが”しなやかさ”を感じるところですが、
本著の中でも
例えば「私は毎日ハイヒールを履く。それが私の戦闘服でテンションが上がるから」と言う阿部知代アナを素直に「素敵だ」と言うくだりがある。
でも「高島彩はいつもハイヒールを履く」話は聞かない。
つまり相手を否定することなく、素直に認めるが、それが自分に合う合わないはきちんと自分で見極める、そういう”しなやかさ”を感じる。

一方で弱さ、非完全な自分もきちんと晒せるし、共感できる。
例えば、遊び半分に出た夏休みのアナウンサー講座でコテンパンに打ちのめされて、やる気に火がつきがんばったこと、アナウンサーになたものの週刊誌で叩かれて人と会うのも話すのも嫌だったこと、
そしてそれを克服するために誰にでも笑顔で挨拶!!を欠かさなかったこと、
雨が降ると、決まって駐車してあるクルマに乗り雨音を聴くと安らげること、
そういう弱さや、ふつうの女性であるところがとても共感できました。

もちろん彼女は有名俳優の娘だし、美人だし、アナウンサーはエリートだし、旦那は有名ミュージシャンのゆずの北川だし・・・。
女子アナに限らず、「私は選ばれた者なの!!」「私は他の人より努力している。だからエリートとして過ごせて当然」と言う態度の有名人も多くいるし、
彼女もそうなってもおかしくなかった。
これは彼女自身も述べているように女手1つで育ててきた母親の影響が強いんじゃないでしょうか。
彼女の母親は唯一、彼女をちやほやせずに叱ってくれたそうです。それを「ありがとう」と感謝している。

またあまりひけらかしてはいませんが、努力もかなりしてきたようです。
でもその辺も自然体で「こんなに頑張ってきたのワタシ」とせずに、やっているようなところ、そういうのが彼女の強みなのかなと思いました。

あと色んなアナウンサーや家族の話も出てきますが、一貫してるのが「ありがとう」と言う姿勢です。
それも本だから謙遜してるわけではなく、心からこの人は「ありがとう」の気持ちを持って生きているんだなあ、と感じました。
本著の中で悪口のようなものは1つもありません、だから前向き、笑顔、相手を認める、こういった行為は自然ではなく彼女の「覚悟」みたいなもんじゃないでしょうか。

最後に1つ。
後輩の女子アナに細心の注意をした後にアドバイスをする場面が出てきます。
世間話をした後で、「こうしたらもっと良くなるんじゃないかなあ」と言う風にアドバイスをする。
それで後輩が分かってくれた、と思うと、それで良し!となり、すぐに話題を変えたと言います。
短いエピソードですが、彼女がすごく嬉しそうなくだりです。
非常に彼女らしいな、と思いました。

彼女の強みは「とてもよく失敗する間違える、けれどそこから考えて修正していけること」だと感じました。
前述のエピソードからも分かるように、「いつも相手のことを凄く考えている、それで相手に喜んでもらうのが好き!!」なんだと感じました。

本著のことは、やってることはシンプルだし、真似できる。
誰も彼女のようにはなれないけど、これまで以上に人から好かれることになるのは間違いないと思いました。

これは男性ビジネスマン向けでもあります。
ネットや書籍では昨今「北風と太陽」で言う所の「北風理論」が多いと思います。
しかしそれでは相手から大きなアドバンテージを受け取ることは難しいと感じる事も多いです。
彼女のような「太陽理論」が最も効果的ではないかと感じます。
もちろん「それでは搾取されるだけではないか??」と言う疑問には彼女はきちんと行動で結論を示しています。
それは彼女のように「その場その場で考えて行動し、しなやかに生きる」と言う選択で回避できるわけです。

実は本著を読むまでは女子アナも高島彩も、そんなに興味もなかったし、「なぜか長いこと人気のあるフジの女子アナ」ぐらいに思ってました。
でも本著で素敵な人だな、と思うようになりました。
ともかく、素直に真似できることが多くて、買いです!

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