坂口憲二私旅行 アジア万感 第一章 [DVD]
優しい言葉使いは、いやされます。もう少し、まわりの方と、コミュニケーションが、とれれば、坂口憲二君の中身が見られるかも?好き嫌いがなく,挑戦してる姿がいいのですが、もっと楽しんで、笑顔も見せて欲しいです。
坂口憲二フォトエッセイ「BORDER LINE」
エッセイというよりは写真集です。
ドラマとは違う素のままの坂口君満載で、満足です。
ドラマもかっこいいけど。大好きなサーフィンしてる時の坂口君は生き生きとして、とても素敵です。
Greatest Hits
このCDは、シャナイアの発売したCDのうち、"マット"ランジがプロデュースした作品以降の3作、"The Woman In Me"から6曲、"Come On Over"から8曲、"UP"から3曲、それに新曲が4曲、合計21曲が収録されています。
曲の選択はかなり妥当なところ、選曲数の多い"Come On Over"が彼女のベスト・アルバムということが新ためて認識できます。
シャナイアの粒ぞろいの歌が21曲入ってこの値段、まさに驚きです。
プライド 1 [VHS]
野島伸司、木村拓哉、竹内結子、吉俣良。
とにかく、よいものを結集させて視聴率をねらった感じのある作品。その割には1話目は安っぽい感じ、どうもしっくりしない感じがしてしまう。どうしてなのかよく考えた。原因は木村拓哉と竹内結子の組み合わせが不自然な感じがするのだ。個々にはよいのだが、この2人が互いに惹きあわされる感じがどうもしてこない。
だが、それは野島ペンのねらいなのか、演出によるものかはわからないが、さすがに野島ドラマだけのことはあって、徐々におもしろくなってきた。ハルと亜紀(春と秋)という四季を題材にしたものは、「愛という名のもとに」で四季の歌を江口洋介が歌うことに始まり、「世紀末の詩」では全く同じテーマを出している。よっぽど野島伸司は好きなのだろう。