木造モルタルの王国―ガロ20年史
1984年9月で20周年を迎えた「ガロ」の記念誌。総勢80名を越す執筆陣。白土三平、つげ義春、水木しげる、花輪和一・・・etc。今やメジャーとなった矢口高雄、池上遼一も「ガロ」出身。デビュー当時の作品が読めます。箱入り上製本。
iBUFFALO アンテナケーブルスキマ用フラットモデル地デジ対応45cm BSATVSC01
最初、一番安いケーブルを使いましたがほとんどレベルが半分にまで落ち込んで使い物になりませんでした。
2本使ってテレビに接続しているのですが、ダメもとで再度このケーブルでチャレンジ!!
大正解でした。
逆にレベルが上がる位でした。
こんなに違うのかとびっくりしましした。一時はあきらめて無理矢理、窓を固定しようかなと画策しましたがリスクを覚悟しながらの再チャレンジで脱帽です。
仕様を十分確認してからチャレンジしないと、無駄な時間を使ってしまいます。
スペックの差は如何ともしがたいと思い知りました。
クリック&モルタル
ネット+店舗でのマーケティング戦略の本と思って購入したのですが、うれしい誤算でした。
マーケティングに関するビジネス書で優れたものにはこれまでも色々出会いました。それらは、ブランド戦略に関するものであったり、顧客ロイヤリティに関するものであったり、企業理念と従業員に焦点をあてたものであったりと、大抵は分野ごとに考察されたもので、理論を中心に据えながら実例を合間合間に沿えて理論を補完するという類のものでした。それらは今でも時々読み返しては仕事のヒントにしています。
実はこの本はそういった理論書ではありません。シュワブ社がどのような企業であろうとしてきたか、また今後もあろうとしているかをシュワブ社の経営者が記述したものにすぎません。しかし、それにもかかわらず、それらのマーケティング各分野の優れた理論のエッセンスの多くを現実に実践してきた生の姿が描かれており(!)、ある意味、それらの理論書の集大成のような内容になっています。シュワブ社が現実に大成功している企業であることもあり、その説得力には圧倒されます。
文章のセンスも抜群です(著者・訳者ともということでしょうか)。
私の勤めている会社にとっての競争相手には読んでもらいたくない本です。
キエール コケ・カビ 400ml
お墓の御影石に紫色のコケなのかカビなのかシミなのかよくわからないものがついて困っていました。
ダメ元で吹きかけて、用法通り一日たって見に行ったらやっぱりダメで落ちていませんでした。
ただ、そこからタワシでこすったら今まで何をやっても落ちなかった紫の謎のシミが消えてくれました。
また買います。