オリエンタル獣神ゆうくんの気になる研究所

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.唐招提寺
2.斎藤岬
3.ラーメン
4.デーモン小暮
5.ソニン
6.DYE
7.人にやさしく
8.UNDER COVER
9.BOBCAT
10.野尻抱介

i-mobile
シュガシュガルーン 恋もおしゃれもピックアップ! シュガシュガルーンは、魔界のクイーンを決める為にその候補でもある、友達でライバル同士のとっても可愛い二人の魔女(ショコラとバニラ)が、人間界へとやって来て、人間のハート(エクル)を巡って、日々奮闘しながらも成長していくというお話で、現在アニメ化もされています。ゲームの方はというとショコラとバニラからプレイキャラを選択し、着替えや部屋のアレンジをしたりアイテムなどを使って選んだキャラを磨いていき、少しでも多くの人間の心を射止めてエクルをGETしていくというような感じだと思います。デート等も出来るようでとっても素敵な美少年くんたちも色々と登場します。GBAでも発売されるのでそちらも要チェックかと。
シュガシュガルーン(8)<完> (KCデラックス)  『ハッピー・マニア』のシゲカヨの身体をはった「恋の道」に圧倒されて以来、安野モヨコの作品はかかさずチェックしています。ただ、『シュガシュガルーン』だけは、「今さら少女マンガなんて…」と、なかなか手を出さずにいました。
 でも、一度手にとって読んでみると、見事にショコラとバニラの「ラブの道」にはまってしまいました。(笑)
 本当に、十ン年ぶりに、乙女心を満喫させていただきました。やっぱりすごいです、安野モヨコ。
 さて、最終巻となった8巻ですが、感想は、話の展開が急で、7巻での盛り上がりと期待をよそに、−前の方もレビューで書かれていますが−本当に、〈無理矢理〉8巻で終わらせたという感じです。
 (グラース・オルグとの戦いは、ほとんどダイジェスト版みたいなノリでした。)
 一応、30ページ書き下ろしだけど、もっとページ(巻数)を増やしてでも、物語の細部を描き込んでほしかったです。
 何も、作者は作品のすべての謎を説明しなくてもいいとは思います。それでも、やはり、シナモンとセルヌノス、ピエールとショコラの子供時代のエピソードだけは、もう少し語ったほうが良かったと思います。これが(それまでの話の展開が良かっただけに)すごく残念でした。
 ただ、ラストが良かったので、それでも星は4つです。
 

バイオ発電 福島原発の問題が未だに解決しておらず、今後のエネルギー問題に関して不安ばかりが先行していました。
この本はそんなエネルギー問題に新たな解決策を提案しています。
一読の価値ありです!

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!