超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 36.岸辺露伴&ヘブンズ・ドアー・セカンド(荒木飛呂彦指定カラー)
露伴2nd。
1st持ってるので迷った末に購入したがスゴく良いです!!
カラーリングのセンスも素敵ですが
顔をちょいちょい直してくるのが憎いですね。
1stに全く不満が無いどころか超像可動の最高峰ぐらいに思っていたのが霞んでしまいます。
仗助の2nd整形も良かったですが
追及するメディコスさんの姿勢は素晴らしいですね。
ジョジョの奇妙な冒険 MASTER STARS PIECE 岸辺露伴は動かない ー六壁坂ー
プライズ商品とは到底思えないクオリティ、これで1000円はお得としか言いようがないと思います。
台座がなく、安定感に欠けるのが気になりますが、このポーズで台座なしでしっかり直立してくれるのは、
むしろ評価に値するのでは?と感じています。箱が小さいので、一見すると中身が小さいのかと誤解しますが、
実際は5つのパーツ(脚部、腰布、胴体、右腕、左腕)が上手に収納されており、組み立てると全長27センチの
ボリューム満点のフィギュアになってくれます。是非ルーヴルへと合わせてご購入を!
ニーア ザ・コンプリートガイド+設定資料集 GRIMOIRE NieR (電撃ゲームス)
まさにニーアのファンブック。
読むなら絶対ゲーム本編クリア後の方がいいと思うので注意です。
設定画も多く、ゲームをプレイしただけじゃ絶対わからなかった事がこれでもかと書いてあります。
特に制作者インタビューとショートストーリー(Eエンドも収録)は、絶対読むべき!
ただショートストーリー読むとかな〜り暗い気持ちになります…ってそこがいいんですけどね 笑
情報量の多さと内容から、ニーアを作ったスタッフの愛情がにじみ出ているよう。
迷ってる方は、買っても後悔しない出来の本だと思いますのでオススメです。
岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)
個人的には期待通りの内容でした。
最初からグイグイと引き込まれてしまいましたね。荒木先生らしい、奇妙なサスペンスに仕上がってました。画はルーヴル版らしいので(巻末のコメントより)現在の画風とは異なっています。バトルは無いに等しいですが、知りたがりの露伴は健在。やはり岸辺露伴はスタンドバトルより、なにかしらの『謎を追っていく』というのが良く似合う。この作品はジョジョ第四部と同じと考えてはいけません。ハデなバトルはない。スタンドvsスタンドというものでもない。切り離して考え、まったく別の作品として見た方が良いと思います。荒木先生のサスペンス的なストーリーが好きなら、受け入れられると思います。
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 29.岸辺露伴&ヘブンズ・ドアー(荒木飛呂彦指定カラー)
いや〜超像可動シリーズで1番カッコイイです。漫画の露伴先生が飛び出て来た!と思うと1番解りやすいです。シリーズをコレクションしないでも、単体で飾っても、いっぱい動かして遊んでも最高な作品です♪