チョコボールシリーズ MAGNUM 1 黒
大分大きいです。
中級者以上でないと、
正直、きついと思います。
このサイズまでなら、
コンドームをつけて入れることができますし、
根元の大きさが、ギリギリおしりのお肉に挟まって、
目立たないくらいに・・・
これ以上大きいとつらいですね^^;
重量もあって、一日中入れているのには、
かなり修練が必要かと・・・
私も、入れたままは1日が限界です^^;
お風呂場などで使えば、
根元が吸盤になりますので、
騎乗位での拡張作業に丁度良いです。
これがすんなり入ると、
巨根伝説くらいのディルドが、
ローションをたっぷり塗ることで出し入れできます。
ロープロ マグナム400AW ブラックマグナム400AW BK
EOS 7D +バッテリーグリップBG-E7+ EF70-300mm F4-5.6L IS USMとサブ機のデジタル一眼レフもレンズ付きのままバックに収納したいのでこのバックを選択しました。
交換レンズ6〜8本、ストロボ、アクセサリーなどが更に収納できるとありますがそんなにレンズ持っていませんので試してはいませんが、実際に入りそうです。
ロープロお決まりのオールウェザーカバーがついています。雨の時はカメラ自体持ち出したくないのであまり出番はありませんが、いざという時は役にたちそうです。
バーテブラルテックショルダーストラップという重さを均等に分散し、長時間快適に使用が可能なショルダーストラップが採用されていていい感じです。
バッグの底部は、成型ベースとなっていてけっこう頑健にできています。
サイズは外寸440×340×335mmですので、ちょうど24リットルクラスのクーラーボックスといった感じです。個人的にそれほど大きくは感じませんが、人混みに持ち出すには躊躇するかもしれません。
決して価格は安くはありませんが、プロ用バッグの元祖と言われるだけあって品質、デザイン、ブランドイメージなど、満足度は高くおすすめです。
On a Storyteller's Night
とにかく、これぞHRと言える後味。
ダイナミックなもの、軽快なもの、荘厳なもの、etc、
そのすべてに大英帝国の紳士ならではの重みと威厳があるのです。
丁寧な音作りは必ずじんわりとした感動をくれるはずです。
今ではこんな音、聴けません。
MAGNUMは美しい。個人的には世界遺産に等しいです。
MAGNUM CONTACT SHEETS(マグナム・コンタクトシート) 写真家の眼―フィルムに残された生の痕跡
1933〜2010年まで年代順に
その時期に起こった事件(ノルマンディ上陸やプラハ侵攻、9.11など)、
著名な人物(マルコムXやビートルズ、サッチャー元首相など)、
踏み入れることのできない場所(ホワイトハウスやリオ・デ・ジャネイロの保健省など)
写真家しか見ることのできない…その場にいないと感じることができないことを「コンタクト・シート」と文章で感じることができます。
しかし!!これはページを捲っての感想…
実は…この書籍…雑誌や新聞にたくさん(GQ、Pen、週刊朝日、産経新聞、読売新聞…)掲載されていて、興味をそそられたのが出会いです。
それでも…まず疑問が…「コンタクトシート」とは…????
撮影されたネガフィルムを1本丸ごと原寸サイズで印画紙の上に焼きつけたもので、最終的にどのカットをプリントするかを選ぶために使用される。(GQより)
「コンタクトシート」とは、世には出回ることのないもののようです…
そんなお宝を…この書籍は余すことなく、公開しております。
写真に詳しい人・好きな人ならきっと…「コンタクト・シート」が垣間見れるなんて…夢のような話…(のようです。)
わたしのように写真に詳しくない人でも…被写体を垣間見れる…そんな楽しみもある書籍です。
報道写真家「マグナム・フォト」所属の写真家が捉えた写真。
まさに「1933〜2010年まで歴史の教科書」と言っても、過言ではありません。
マグナム・マグナム コンパクトバージョン(完全日本語版)
この本の中には故人をはじめ、現役を含む数多くのマグナム会員の傑作写真が、良質なプリントで収められています。
コンパクトバージョンといえば確かにそうですが、分厚さは辞典並みです。
解説も日本語で書かれており、英語が苦手な方にもマグナム会員の功績を明確に知ることができ、とても勉強になります。
報道写真は主に白黒ですが、カラー作品も大量に含まれており、総じてこの本は非常にお買い得です。