Edward Scissorhands: Original Motion Picture Soundtrack
ビートルジュース、猿の惑星などでおなじみティムバートン映画。
音楽担当はダニーエルフマン。オーケストラを用いてダークでメランコリーな世界を表現。映画はニコラスケージにすすめられ俳優になったジョニーデップ主演。美しくもファンタジックなサントラ。
10点中7点
シザーハンズ(日本語吹替版) [VHS]
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ジョニー・デップ フォト・ヒストリー (日経BPムック)
本の構成の大部分は、ジョニーが主演した作品のスチール写真とメイキングショットとプライベートショット、彼の語った言葉(英文・和訳)と共演者などの言葉(英文・和訳)で占められています。
どの写真も美しく、ファンにとっては保存版だと思います。
その他
「アリス・イン・ワンダーランド」来日イベントレポート,製作の舞台裏
J・デップ最新評伝(不遇時代から大ブレイクまで)
フィルモグラフィー
といった内容です。
彼の出演作で、まだ未見の作品がある方にも、さらりと読める良いガイド本になると思います。
ただ、もっと掘り下げたジョニーを知りたい、出演作品を詳細に知りたい方には、物足りない部分があるかもしれません。
シザーハンズ【字幕版】 [VHS]
天才発明家の博士が、美しい無垢の心と考える頭と人に近い体を持った人造人間をつくりました。完璧な人造人間でした。ただ一ヶ所両手がはさみのままであることを除いては・・・。博士は、彼ーエドワードーの両手を普通の人の手にする前に死んでしまったのでした。
俗な人間社会に連れてこられたエドワードは、盛んにもてはやされ、さらに恐れられ、そして翻弄されます。エドワードのあくまでも鏡のように澄んだ心の姿に映し出される周囲の人間達の姿のありがちな奇妙さ・醜さ・・・観ているうちに、いつしかエドワードの姿の醜さが気にならなくなり、はさみの手ゆえ心を周りに理解してもらえないエドワードと一緒に悲しみを感じてしまうようになりました。
博士の城の中のクッキー製造機?のユーモアたっぷりの構造、大変気に入ってしまいました。エドワードの造る「作品」のかわいらしさ・美しさ・・・・こうした細部に施された気配りが、この作品を悲し過ぎるだけのお話しになることから救ってくれている気がします。ティムバートンならでは、でしょうか。
機械らしい動き・限られたセリフ・厚い傷だらけのメイクこうした厳しくはめられた枠の中で、引きつった笑い・心からの笑い・恐れ・怒り・悲しみが確実に観る者に訴えかけるジョニーデップの演技!!!自分のハンサムな顔に封印して、これだけ「魅せる」凄さ、脱帽です。
シザーハンズ
『シザーハンズ』が大好きで、なんていい音楽なんだろうと思って、このサントラを買いました。
収録順は前半「Edward Meets The World」と、後半「Poor Edward」にわかれるため映画の登場順とは少し変わっています。
映画を見たときは大号泣で、3度目にDVDで見たときはプロローグの部分ですでに涙が出てくるほどだったのですが・・・
なんと音楽を聞いただけでも泣いてしまいました。
ダニー・エルフマン、大好きです。