スーパーマリオ64DSタッチ!&ゲット!パワースター攻略ブック (電撃ゲームキューブ―任天堂の攻略本シリーズ)
非公式にもかかわらず各キャラクターの操作方法は説明書よりも細かく、
敵の倒し方、倒した時にもらえるコインなども記載、
そしてスター150個の取り方が全て詳しく紹介されている、非常に親切な攻略本です。
更に、かくれ面やショートカット等、コースを有利に進めるためのポイントが分かりやすく載ってます。
これできっと、初心者もスターが集められますよ!
現に私も、この本のおかげで(64ハードのころ挫折した)念願のクッパが倒せました!
おまけにシールもついていますが、303ページの大ボリュームです。
スーパーマリオ64必勝攻略法 (NINTENDO64完璧攻略シリーズ)
64のスーパーマリオは難しく結局最後までクリアできていないままでした。最近のゲームはコントローラーの扱いが簡単になったせいか簡単にクリアしてしまい、物足りなさを感じていました。で、久しぶりに64をしてみるとやはり難しい!!攻略本を見ないとクリアは困難だと思い探していたのですが、かなり前のゲームなのでなかなか見つけることができませんでした。ゆっくり楽しんでいます。ありがとうございました!!
マリオカート64 ― オリジナル・サウンドトラック
このCDは、いわずと知れたあの「マリオカート64」のサウンドトラックである。
たとえば、あの3Dを駆使して作られた「スーパーマリオ64」にも言えることなのだが、ゲームとしての難しさ、やりごたえもすばらしく、「遊べる」ゲームなのだが、もっとすばらしいのは音楽にも手を抜いていないというところである。
音楽はBGMとして後ろで流れているため、特に気に止められることも少ないので、一般ユーザーにはどうも軽視されがちなのだが、音楽があるというのはとても重要なことなのである。
音楽は、その場に適応してその場その場を盛り上げてくれる。
音楽の重要さを知りたかったら、テレビをミュートにして、ゲームボーイの音量を0にしてゲームをやるといい。
いい場面に感動もしなければやる気もおきなち!。そればかりか(私の場合)眠くなってしまう始末。
それだけに、音楽の重要さというものははかりしれないものなのだが、実は、長くそのゲームをやっていると、その音楽がどこで流れているかなどを自然に覚えてしまい、ゲームに愛着がわくと音楽にも愛着がわく。
音楽を聴いていても、「聴いている」といった感じがしなくなる。
まあそんなわけで、ゲームにとって音楽は重要な要素なのだが、このCDには「マリカ」の音楽が余すところなく収録されているので特にゲームをやったことのある人に聞いてほしい。
技術的に高度な音楽やノリのいい音楽がたくさん入っているので、やっとことのない人にも是非聞いてほしい。
勝って損はしない一品。
スーパーマリオ64
スーパーマリオ64の、シンプルながら聞き応えのある曲集結!!!という感じです。非常にいい!このゲームにのめり込みわくわくした記憶がよみがえります。
例えばウォーターランドの曲…今のゲーム機と64を比べると音質はどうしても劣ってしまいますが…ゲームの内容や情景に対して凄くマッチしていたように思います。
今のゲームの音楽と聞き比べても遜色ない、いやむしろ勝っているかもしれませんね。
ゲームセンターCX DVD-BOX7
「マリオ」や「ロックマン」と言ったシリーズ企画が多いDVDBOX第七弾。勝ち負けはともかく有野課長の奮闘が続く。
と思ったら「バトルゴルファー唯」とか何挑戦してるん? 一応新旧取りそろえた内容になっている。特筆は「悪魔城伝説」。まさかこれが収録されるとは思わなかった。許可が出なかったらしくエンディングは半端だし。
たまゲーがかなり多く収録されている。阿部さん渡辺さん大活躍。
何度でも観賞に耐えうるバラエティって凄いよ。