龍禾ガーリックアジフライ(冷凍)
こちら、にんにくの味がしっかり主張するアジフライです。
アジフライでにんにく風味は珍しいですね。
一般的にスーパーなどで販売のできあいのお惣菜のアジフライとは一線を画します。
揚げているのに油っぽさはほとんど皆無で、かりっかりのさっくさくです。
そしてとにかくでかい!
当然ですが揚げ物ですので、あげたてをすぐに食べてみてください。
(冷めるとびっくりするほど美味しさ半減です@@;)
とにかくビールのお供に最強です!
神次元ゲイム ネプテューヌV(通常版)
ネプティーヌシリーズをプレイするのは今回が初になります。
なのでビギナーの感想ですのでご了承ください。
・まずグラフィックですが、流石に綺麗でキャラの可愛さを良く出せているのではないでしょうか。
戦闘は前作のレビューにもありましたが、日本一ソフトさんから発売されているファントムブレイブにゼノサーガのようなコマンドコンボの攻撃方式を取り入れた感じでしょうか(^_^;)わかりにくくて申し訳ございません。
戦闘も私的には非常に面白く戦闘が苦になっていません(今のところは)。
このシリーズは買うまでが勇気いりますが、買って損はしないと思います。
ストーリーのノリはアニメのらき★すたみたいな感じでオタクネタが多いですが知っているアニメ・ゲーム等のネタが出ると嬉しくなります。
※気になる点、不満は特にないのですが・・しいて言うならBGMの音質が悪い(少し音がこもっているような感じ)でしょうか。個人的にはですので皆さんがどう感じるかはわかりませんが・・。
長文失礼いたします。参考にしていただけると嬉しいです。
18歳で上京し、20周年の節目に行われた、この稲佐山ライヴ!
長崎ビッグNスタジアムでは稲佐山の生中継を観るための長崎市民を5万人招待し、始まる。
ましゃは始球式をナイス・ピッチングで、ミットに収まった。
このスタジアムでは、ましゃの中学の後輩のブラスバンドによる演奏があって、
『vs.〜知覚と快楽の螺旋〜』を演奏。1週間しかなかった練習だったそうです。
Disc1 では未だ日中の明るい時から始まり、『約束の丘』からスタート!
Disc2 では、もう日が暮れて、赤や青などカラフルな照明によるステージです。
稲佐山は人、人、人、で埋め尽くされ、山の頂上なのに信じられない影像です。
『18〜eighteen〜』は長崎駅でも流されていて、もう地元の名士ですね!
凱旋ライヴを歓迎する、看板やメッセージボードがあり、ましゃは「ただいま!」と書き足した。
デビュー曲『追憶の雨の中』では大声援!ましゃを知り尽くしているのか、長崎市民!
アンコールは、「もってこーい!もってこーい!」と長崎弁での熱烈アンコール。
長崎女子高の龍踊り部が、龍の舞を披露。
そして何発もの花火で終了、エンド・ロールも花火映像で、
本番で演奏中止にされた『Heart』がインストで流れます。
ましゃは、「このライヴはみんなで作ったもの」と
故郷の長崎も、市民も、全国のファンも、「みんな」と定義し、ジンとくるメッセージでした。
このライヴ映像はアリーナツアーを遥かに超えるダイナミックなシーンの数々です。
2009年のライヴですが、今年のツアー前には必見の映像です!
ご覧あれ!
最初は『道標』の方のみ買うつもりでしたが・・買ってよかった!
これは福山さんと長崎の方達がいっしょに作り上げた街を挙げての福山祭り。
熱く心温まるものを感じました。
会場の熱気も、ものすごいものがあり大迫力!
興奮がひしひしと伝わってきます。
だんだん夕暮れて、鳥達が巣に帰っていき、稲佐山からの夜景が綺麗に
見え始め、空には月が出て・・
福山さんの髪が、風になびき、故郷の自然の中で気持ちよさそうに
歌う美しすぎる姿にジーンと来ました。
野外ならではの空気感が伝わってきます。
カメラワークも、演奏も素晴らしい!
ドキュメンタリも見ものです!
神次元ゲイム ネプテューヌV(神限定版)
まだ3章の途中だが、感想を
まずバトルについてだけど、これは他の人が書いてるからいいかな?
シナリオは前作にも劣らず面白いですね!
新キャラのプルルートに至っては癒されてます。(のほほ〜んとした感じがまた(^-^))
またガラリと性格がかわるアイリスハート・・・
いや女王様と呼ぶべきか?
この女神とパープルハートの絡みには目が話せない!
パープルハートが受けだと!?
あと限定版の嫁CDにはもう満足っス。
誰がとは言わない全員だ(`Δ')
とまぁ、自分の感想はこれくらいかな?
参考になるかはわからないけどファンなら買って損は無し!!
それでは失礼します