内容はBRAHMAN・OAUの歌詞、インタビュー、被災地の写真となっています。 インタビューや写真は興味深く見れました。
基本は歌詞集なんですが、CDの歌詞カードと変わりません。もうひとつ、それぞれに込めた思いや意味を知りたかったです。
ただTOSHI-LOWの歌詞を改めて読み返してみると、非常に言葉を重要視しているバンドであるという点に気付かされた。
BRAHMANの圧倒的なパフォーマンスに心打たれるのは演奏時の肉体的な躍動と、それに反するかのごとき心の内面をえぐりだすような歌詞。 そのアンバランスなバランスによるものだと感じました。
特典映像で袖にいるKENが、アンコール終わってハケてくるツネに声かけてハグするワンシーン見ただけでも買って良かったと思いました。
スペシャのAIRJAMガイド録画見てるけど、TOSHI-LOWさんのインタビューがブランコに乗りながらなのがものすごい違和感。
中央はエッグマン。表紙はブラフマン。(韻踏み) TOSHI-LOWってアツいよね。色々考えさせられる。漢だなってつくづく思うね。そしてG-FREAKも載ってる。GRF楽しみだ。インタビュー読んだらもっと楽しみになった。単純思考でごめんなさい（笑）
@ams129RTopi あれね、PVの監督の箭内道彦氏が福島をずっと見ているTVで元原発作業員の方と話した事があって、で、箭内氏はTOSHI‐LOWとも非常に仲がいいからその流れてあのPVが出来たのではないのかな…と。
今日の僕は短パンに半袖白シャツという出で立ちだったのですが、AIR JAM'98のBRAHMANのTOSHI-LOW氏のオマージュではないので悪しからず
15すっごい楽しみ(>_<)TOSHI-LOWさんの射的とか行きたいｗやばいｗ andymoriのﾗｲﾌﾞ初めて見れる！わぁー実習乗り越えよ！
インターネットの中の励ましの言葉とかテレビの中のお悔やみの言葉とかそんなの掛けにきたんじゃねんだよ俺たち。一生に1回しか無い今日1日のこのステージに命懸けに来たんだよ。 BRAHMAN始めます
