blue beans [DVD]
前作に続いて、爆乳ハミ乳は炸裂です!グラドルのDVDパッケージに「ハミ乳クィーン」と謳うことを許可する事務所の潔さには敬服します。この子をどうやって売っていくか、あまりにも明快です。タイトルバックから大激震。決して可愛くはありませんが、愛嬌があって私は好きです。下半身のたるみ具合も私は好きです。あ、私の好みはどうでもいいか!(^_^;) 大きすぎて垂れぎみのおっぱいですが、柔らかくて重量感のある揺れは、そこらの巨乳にはないものです。しかもハミ出しまくっているのですからたまりません。ファースト写真集と同撮かと思われます。こんな小さい水着を用意するスタッフもスタッフですが、どんな衣装もポーズも明るくこなすプロ意識は立派です。彼女の未来に幸多かれと祈らずにはいられません。
ちなみにオープニングで寝ているりんちゃんを起こしにに来たスタッフのお姉さんも爆乳でした(笑)是非お買い求め下さい。
今まではクレイツの”アフロート仕様”を使っていました。
レバーがアルミ製で熱を入れるとグニャグニャになり、ほぼ折れたのですが
、修理期間は約1カ月。費用も送料込みで1万円程度と言われ修理はやめました。
本体は壊れていないので新しいのを買うのも・・・
でも安かろう悪かろうでも髪まで痛めては話にならない。
で、手頃なアイロンを探していた時こちら発見♪
安さは驚きですが、一応信頼のおける大手ブランドを信じて購入!
本体は軽量かつ、レバーの開閉もグリップが大きく使いやすいです。
(付属の火傷防止カバーは襟足、耳、額までフルカバー対応。
マジックテープで留めて使います。今まで火傷した事もないので、個人的には使わないです)
ロール本体は32mmですが、クレイツの32mmと比べると気持ち太いです。
クレイツに慣れているので、それと比べるとスルスルすべる感じはないですが、
これくらの方が初めての方にも扱いやすい感じです。
温度は今使っているクレイツで一番低い設定で150度なのですが、こちらは高い方でも130度。
そのせいか、イマイチ巻きが緩く取れやすい感じがします。
どストレートでハリのある髪質の方には向かないかもしれません。
あと、痛み過ぎて硬化したバシバシの髪にも向いていません。
イオンの効果は良くわかりませんでしたが、イオンの匂いはしています。
そのイオンの吹き出し口の小さな突起部分がスタンド代わりですが、
個人的にはもう少し高さのある、しっかりしたスタンド希望です。
(追記)箱に以下注意事項がありましたので記載致します!
'1 縮毛の人 '2 くせ毛のきつい人 '3 髪質がサラサラでおさまりがいい人
'4 縮毛矯正 パーマをあてて3〜4カ月までの人 '5 髪の短い人
上記'1〜'5に当てはまる人は”マイナスイオン効果があらわれにくい場合があります。”
と記載されていました。
Panasonic イオニティ カールアイロン 黒 EH1712P-K
以前もう少し細い他メーカーのものを使っていましたが、使い勝手が悪いうえ火傷をして以来、アイロンから遠ざかっていました。
先日、美容院でセットしてもらった際、やっぱりアイロンで付けたカールは素敵!!と思い再度チャレンジ。
美容師さんから32mmのものが使いやすいと聞いて、こちらを購入してみました。
パナソニック・イオニティのドヤイヤー、くるくるドライヤーを愛用しているので、同じシリーズだと安心。
と思い購入しました。
今まで使っていたヘアアイロンより断然使いやすい。
髪を抜く時にするっと抜ける。
巻きの太さも肩下の長さにはちょうど良い感じです。
購入依頼、一週間毎日使って手際良くなってきました。
ポケットモンスター P-38 モンコレプラス ゾロア
個人的に待ちに待ったこの商品、今日が発売日という事で、早速、購入してきました。
造形は相変わらず素晴らしい出来です♪
ゾロアの可愛らしさが良く再現されていると思います。
モンコレのゾロアは、飾ろうとしても、頭部の重みに負けてしまい、自立出来なかったのですが、その点においても、台座がある為、安心して飾れます。
1点、気になったのですが、何故、赤い部分だけつや消しの塗装なんでしょう?
それなら、全体的につや消し塗装で統一したほうが、バランスも良いと思うのですが・・・。
他のモンコレ&モンコレプラスシリーズ全般もつやあり塗装なので、仕方がないんでしょうね。
しかし、全体的には良く出来ているという印象を受けました♪
映画も公開されますし、ゲームも新作が控えていますので、ゾロア好きの方は、この機会にぜひ、モンコレプラスのゾロアを手元に!
ロッキード P-38 ライトニング (世界の傑作機 No.131)
世界の傑作機2009年3月号、ロッキードP-38ライトニングの特集です。
開発と各型、構造とシステム、搭載されたアリソンエンジン、プロペラ双発戦闘機の変遷など、世傑らしい切り口で纏めています。今号は巻頭のカラー写真集(35枚)にも見応えがありました。ギラギラした試作機から、戦場で描き込まれたノーズアート、爆弾の搭載作業、戦後のレストア機まで、様々な表情の本機が見られ、エンジンやコクピットなどの細部、排気タービン周辺の汚れもカラーだと良く分かります。
本機の戦闘記録も興味深く、中でも山本長官搭乗機を撃墜したのが誰なのか、70年経っても論争を続けている記事に、自国旗に撃墜マークを描き込んできたアメリカの歴史を感じました。