キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ ブラック マイクロワイヤレス CC-MC100W
使用開始から半年ほど使っています。
まず、取り付けですが比較的楽だと思います。
説明書が若干読みづらいですが、問題なく取り付けることができました。
・現時刻
・現速度
・走行(TRIP)
・平均速度
・走行(ODO)
は特に問題なく見れています。
・最高速度
こちらは今までに2度だけ表示が狂いました。(99km/h表示)
夜間は取り付け位置にもよりますが見づらい感じはします。
ただ、バックライト機能があるので見づらいですが見える分マシといった感じです。
値段もそれほど高くなく、満足して使っています。
キャットストリート 5 (集英社文庫 か 57-5)
ケイトの大切な友人紅葉が、ずっと好きだった人に告白するも、ひどい仕打ちにあってしまい、それを知ったケイトの中に
今まで忘れていた「怒り」の感情が湧き起こり、その男に復讐をする−という展開です。
これからケイトは、ますます覚醒していくのだと思います。
この巻を読んで、改めて作者の上手さを感じていました。画面に華があり、惹きつけられます。
ケイトは玲と付き合うことになりますが、この巻で活躍しているのはむしろ浩一かも。
ケイトが、いざという時には浩一の元に行ってしまうところに気持ちが表れているの思うのですが…
玲も好きですが、私は浩一もかなり好きなので、なんだか浩一の気持ちが切ないです。
これから目覚めていくケイトは、きっと色々なことにも気付いていくことでしょう。そんなケイトの選ぶ道が気になります。
キャットストリート 4 (集英社文庫 か 57-4)
とりあえず4巻まで読みましたが、今のトコロ私にはまだ面白いんだか何だかわかりません(-_-;)え!次どうなんの?!とゆう緊迫感がイマイチ無いし、3巻あたりで芸能界再デビューだ!と思えば4巻はフリースクール周りでチョコチョコやってるだけで・・・。単行本しか読んでいないので、現在どうなっていて、これからどうなってゆくのかはわかりませんが、このままフリースクールを中心に置いて話が続いていくのは、大変無理があるように思えます。芸能界話にするには視野が狭すぎる。しかしあの長編ヒット作『花より男子』を産み出した神尾葉子先生だから、きっとこれから面白くなっていくはず!それを期待して、長い目で見守る事にします。
エアガイツ
「自由度の高さ」が印象的です。
移動に関して。従来の格闘ゲームは横ラインの左右の移動が基本です。それに対しエアガイツはXYZ軸のある3D空間でキャラを動かします。本当に「自分の思った通り」にキャラを動かせるゲームです(そういう意味でバーチャロンがエアガイツに近いです)。
他のゲームでありがちな「強力な連携」や「この状況ではこれが安定」といったものが希薄です。そういうものが悪い、とは言いませんが限度を超えたもの(例えば永久コンボ)は試合展開の単純化、ゲームバランスの破綻に繋がります。エアガイツでは「インタラプト」「投げ抜け」「空中受身」などの防御システムのおかげで、読み勝てればなんとかなる、状況がほとんどです。そのせいで守りが強すぎる、ということはなく、各キャラの強力な攻撃は決まれば大ダメージを奪えるものが多いですし、既存の格闘ゲームや格闘技にとらわれない多彩な必殺技による攻撃もエアガイツ独特のもので他のゲームでは味わえない面白さがあります。
類似ゲームが無いゆえにとっつきにくさを感じるのは仕方の無いところでしょう。説明書だけではわかりにくいので、攻略本を読んでゲームシステムをちゃんと理解してみるといいと思います。気軽にさわってみてはいかがでしょうか?
キャットストリート 2 (集英社文庫 か 57-2)
心や感情や表情・・・人間らしさを無くしかけていたケイトが、フリースクールに通い始め、少しずつ変わってきています。
青春チックなある出来事や・・・
「何かしたい」と、個性が芽生え始めてきていたり・・・
あと、ケイトを支える人達も、だんだん「らしさ」が出てきて、今後ケイトとどう接していくかが楽しみです。
そして、最後には、ケイトにとってブラック的な「あの人」が登場し・・・
ますます目が離せません♪♪