小林賢太郎プロデュース公演 「good day house」 [DVD]
ラーメンズの二人が出ている場面だけは
他と違う空気です。明らかに違う。
でもこれはいつものラーメンズのコントなんですよね。
演劇好きな方が見るとあれあれ?ってなりそうです。
特に、冒頭の(1F)場面は
みている方が辛くなるくらい、つまらない。
はっきり言って面白くないです。
あ、でもKKPは「LENS」以降だんだん面白くなりますから!
小林賢太郎プロデュース公演「good day house」 [VHS]
Sweet7ではプロローグとエピローグにちょこっとだけしか出てこなかった小林さんが一幕まるまる出てたりするので、Sweet7よりラーメンズ色が濃くでてます。三階のオチの仕掛けが明らかになるときのあの快感とか、もろ小林賢太郎マジックだし。
森谷さんのダンスは必見だし、室岡さんの濃い演技も相変わらずおもしろくて内容については星5つなんですが、ビデオ化するならこっちを先にして欲しかったということで星4つに。
ドラマCD テイルズ・オブ・イノセンス Vol.1
個人的にイノセンスは結構好きな方で、(キャラクターが)
ドラマCDも楽しみでしたが本当にゲーム沿いでした(^^;
初回特典のカードはパッケージをそのままカードにした、という感じです。
イノセンス好きなら買ってもいいと思います('゚∀゚`)
WXIII 機動警察パトレイバー [VHS]
昭和75年というパラレルワールドが舞台だが、風景描写が超リアルで、ジャパニメーションならではの現実的空気感を醸し出しています。
シリーズで活躍した特車二課はあくまで脇役で、事件を探る刑事二人が主人公なのも意外性があっていい!
ポケモン好きのチビッコには理解できない世界!
これは完全に大人向けのアニメです。
後藤さんも、あの名調子で登場しますよ(笑)!
入門ミュージアムの評価と改善―行政評価や来館者調査を戦略的に活かす
実際に事例が、誰が(Who)何を(What)何のために(Why)どういう方法で(How)評価するのか、という整理を含めて紹介されています。これらの整理がなされているために、それぞれの事例の意味が客観的に理解しやすくなっていると思います。
行政評価も、絶対的な唯一の尺度ではなく、多面的な評価とそれに基づく改善の活動の一部としてとらえることができると思います。特に、ミュージアムそのものに関心が必ずしもあるわけではない利害関係者(行政、議会、一般市民)に対して客観的な評価を提供することの価値を考える材料になりました。博物館に思い入れのある方々の中には、評価の結果だけがある特定の意図に従って使用される危険を懸念する方もいると思いますが、否定だけするのでなく、第3者へ説明可能な評価も作り上げそれを前向きな活動に役立てることに対して協力するという方法もあると思います。
東京都の行政評価の事例はまだ100点の評価方法ではないと思いますが、結果を見ることでそれぞれの立場の方が考えを深める材料にはなるものだと思いました。もちろん、何か足りないか、あるいはどこがあいまいか、といったことを明示的に議論することも必要だと思っています。