シャドウゲイト リターン
ファミコン版がスゲー好きな作品なので購入しました。 一部テキストが追加されてた気もしますが基本的にはファミコン版と同じです。 追加要素もないためファミコン版をやった人には少々もの足りないかもしれませんが個人的には変な変更点がなく良かったと思います。特にゲームボーイに移植された事で気軽にどこでも勇者の血を騒がせられるようになった事はファンにとって非常に嬉しい事です。 しかし残念な点が一つ…ファミコン版でお気に入りだった台詞『かーるいす!』が今作では削除されてしまっています。このシャドウゲイトという作品の代名詞とも言える『しんのゆうしゃ辞世の句』の中でも特にヤケクソ気味で異彩を放つものだっただけに非常に残念でなりません…やはり個人名はまずかったのでしょうか? シャドウゲイトファンとして今後シャドウゲイトをプレイしてみたいと思われる方にはファミコン版を強くオススメしますが、すでにシャドウゲイト大好きな方は購入なされるのも一興かと思います。
シャドウゲイト
ざんねん！！
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった！！
で有名なゲームです まあクリアしようと思えばできないこともないですが
あんまり達成感も無いです （エンディングがあまりよくないので）
ほっぷ すてっぷ カールルイス！ざんねん！わたしのぼうけんは（ｒｙ
このセンスが違う所に向けば面白いゲームも出来るんでしょうね
６４版は面白いですよ
シャドウゲイト64
ファミコン版はやったことがないのですが当ソフトを２回クリアしての感想です。
まずどんなゲームかと言うとＦＰＳのような画面でずっとバイオハザード初期のような謎解きを繰り返していきます。
時には恐ろしく見つけにくいところにアイテムがあったり持っていても使い道が不明なアイテムなんかもあります。
そういうのをある意味リアリティというのかもしれない。
主人公は簡単なことで死んでしまうし悲鳴もすぐ上げてしまうヘタレさ。
移動マップの広くなく何度も行き来していると親近感さえ覚えてしまいそうだ。
あまりに肩幅が広く濃い顔なのにスタッフロールで洋ゲーでないことに驚いた。
戦闘等は一切なくひたすら頭を使いたい人には向いているかもしれない。
また移動速度はあまり速い方ではなく謎解きに詰まってしまったら途方にくれてしまうだろう。
自力でクリアするのは非常に難しいがでもその分クリア時の達成感はすごいものがあると思う。
