SECOND REUNION~The Best Of Sing Like Talking
引っ越しの時に紛失してしまったので、買い直しました。 STEPS OF LOVEが一番好きだな。秋のドライブの友です。
耳で時刻を見る おしゃべり時計 Talking Clock グリーン
枕元で眠りながら、時間を確認するのには重宝しています。
ただ、若干時間が音声がわかりづらいです。
たとえば、午前1時41分って時は、「午前」「1」「時」「40」「1」「分」です。というふうに途切れ途切れの音声でいいますので、わかりづらいですが、まあ、なんとか理解はできます。
音声にパターンが少ないのが原因でしょう。午前午後、1〜9,10〜50こんなパターンしかないと思われます。
値段なりといえばそうですが、まあ、寝ていて、目を開けたくない時に、手を伸ばして押すだけで時刻がわかるのは結構いいです。<あと、音は結構でかいですw
Quiet: The Power of Introverts in a World That Can't Stop Talking
某新聞の書評を見て購入しました。
「内気」というより「口下手」な(アメリカでは悪くすると『病気』と診断されかねない)人々、印象重視のパフォーマンスやいかにもアメリカ的な『盛り上げる』表現を苦手とする人に向けての、援護射撃のような本です。
著者自身がハーバード・ロースクール出身の才媛であるため、賛辞のコメントにもあるように beautifully written な英文ですが、その分難易度は高いように思われました。
要するに、派手でカッコよく目立って有能、ではないけれど、地味で出遅れ気味で独りが好き(パーティは大の苦手)でも有能、というモデルを推奨(追加)する本です。
他の英語圏(UK、カナダ)のアマゾン書評にあるように「アメリカのことしか書いていない」「この内容にこの長さはいらないのでは」という印象は、確かに拭えない感はありますが、「内向的な人々」を擁護しようという著者の情熱には、かなり心動かされるものがあります。
おそらく、アメリカにおける外向性への賛辞は、他国のそれを遥かに上回るものがあるのでしょう。
一般向けの心理学やビジネス指南書によくあるようにいろいろな人物を例に引いて、わかりやすくintroverts の格闘ぶりを伝えたり、『理想の人物』像の歴史的変容や、ユングやエリクソン等、心理学・精神分析者の論の引用など、実に多彩な描写ぶりで、最終的に目指しているのは、introverts にとって障害となりそうな(アメリカの)社会的心理的抑圧の排除なのだろうという印象を持ちました。
日本にも一部似たようなところがある、という視点で読むことも可能だと思いますし、また、aggressiveであることを絶対善とする風潮が、アメリカ人自身にも足枷になっているということを理解し、こうした本が出てくるいまのアメリカの空気を感じとれれば、では日本はどうなのか、という思考を巡らせるきっかけにもなりそうな内容かと思います。
(Talking Rain) トーキングレイン スパークリング ウォーター 500ml×30本 レモンライム/ベリー/タンジェリン/ナチュラル 並行輸入品
元々炭酸水は好きで色々買って試していましたが
今のところこれが一番美味しい炭酸水です!
レモンライム、ベリー、タンジェリンはどれもフルーティな味と香りで、
カロリーゼロのファンタを飲んでいるような感じです。
軟水なのでゴクゴク飲めますし、値段も1本あたり77円程度とお手頃。
そして「炭酸飲料は大好きだけど砂糖やカロリーが・・・」という
ダイエット中の人やカロリーが気になる人にもオススメ。
個人的にはお風呂上がりに一杯ゴクッと飲むのが好きです♪
美味しい炭酸水をお求めなら是非ともコレを!
Amusement Pocket SING LIKE TALKING 4.1.1996 日本武道館 [VHS]
もう何十回、何百回と言ってもいいほど見ました。
SLTの3人はもちろん、バックメンバーにいたるまで
素晴らしいの一言です。
とにかくスペシャルなライブビデオです。