First Impression 上原カエラ アイデアポケット [DVD]
まず一番最初にインタビューがありその時に上原カエラの可愛いさに驚きました。
スタイルも抜群!!
しかもかなりの電マ中毒で電マでオナニーしてるときは、かなり激しいです。
騎乗位の時は自分で腰を振り男優に胸を揉むように強要…
こんなに可愛いのに今時の女の子はエロイですね〜。
かなりオススメの作品です。
アパラチア・ワルツ
~ヨーヨー・マのジャンルを超える柔軟性には頭が下がります。私の様にアマチュアとはいえ同じチェリストにとっては「ああ、こういう事もやっていいのね」とこだわりを無くし世界を広げる(節操を放棄する)きっかけにもなります。かつてカザルスが(クラシックの)ポピュラー・ナンバーを録音してチェロという楽器の宣伝に貢献した様に、ヨーヨー・マはチェロ~~演奏の裾野を猛然と広げており、しかしそのためにクラシック領域がおろそかになっていないところもすごいです。現代最高のチェリストと呼ばれるヨーヨー・マですが、いずれ史上最高と呼ばれる日が来るでしょう。また、ヨーヨー・マのテクニックに少しも劣ることなく、時にはチェロをサポート役にも回してしまうオコーナー、メイヤーの技量にもすさまじいもの~~があります。~
First Impression 希崎ジェシカ アイデアポケット [DVD]
希崎ジェシカちゃんの作品は初めて見たのですが、凄すぎます!!
特にバックや騎乗位での腰のふりっぷりは最高!
フェラも本当に気持ち良さそうで、男優さんも思わず声が出ちゃってました(笑)
次からこの娘の作品は、全て買いですね!!!
ファースト・インプレッションズ・オブ・アース
曲のネタが尽きてハイプバンドが3rdあたりで消えていくのはお約束の流れである。
日本の音楽業界と違って、あっちは基本的に「最初持ち上げてやるからあとは一人で歩けよ」という方式でエルヴィス〜ビートルズ〜から50年続けてきたわけで、才能尽きたゴミをゾンビみたいには使わない。
で、ストロークスの3rdのこれなんだが、ネタが尽きたとは全く逆。
むしろこれまでで一番色んな方向にタコ足伸ばして作った作品である。
だが、1stと2ndと比べるとというか、アートロック的な見地から見るとというか、1stの高評価の評価軸をこれにそのままあてはめた場合、残念だが見劣りする。
2ndは、1stの変に密室的なプロダクション(そのプロダクションのミニマルさが、ルー・リードなど数多のロックレジェンドの霊をジュリアンの声に憑依させた最大の理由であることは間違いない)を捨て去っていたが、ソングライティング自体は平行棒だったので、多くの人間には1stの延長のように聴かせることができた。
この3rdは、言うなればさらに俗っぽいマスタリングが施されていて、もはや1stの奇跡的なスケープはどこにもない。エレクトロニカ風構造主義思考でロックンロールをやりました的な、あのオリジナル感は消え去っている。ジャンクフードばっか喰わせられているバキバキhi-fi世代には、むしろこっちのほうが訴求するとも言えなくもないのが悲しい。
ただ、上述の通り、ネタ切れの悪作ではなく、むしろネタは詰め込み過ぎるほど詰め込んでいるため、今後に期待はできる。最初の4曲は私的に凄く好きで、せめて2ndのエンジニアがやってくれたら、この出だしだけで20年残るレベルになったと思う。ハイライトは"ize of the world"。素晴らしくてシリアスな曲だけど、ジュリアンの声が裏返るのを聞いてなんか笑ってしまう。