童夢の野望 F1GP NIPPON
リアリティを徹底追求した本格F1開発シミュレーション。
予算配分
パッケージデザイン
エアロデザイン
風洞実験
ギヤボックス設計
サスペンションレイアウト
モノコック設計
クラッシュテストなど実際と同様の工程。
F1工房として有名な「童夢」が監修した。
更に驚くべきはゲーム内で取り扱われているデータが全て実際のF105を開発する際に用いられたものと同じだという事実。
無限の可能性を突き詰められる超リアル開発シムに無論ゲームオーバーも無い。
このシステムでグラが上がれば満点!
モータートウーン・グランプリ・USAエディション PlayStation the Best for Family
これはグランツーリスモで世界的な名声を手に入れている山内氏並びにポリフォニーの初期作品。 見た目の通りゲーム性はマリオカート。さすがにGTを製作したチームだけあって完成度は高い。グラフィックはまるでPS2で補完処理したかのような滑らかな映像で、この時代にこれだけの技術があったのかと驚嘆する。挙動は若干リアル系だが、それでもゲーム的な方向に上手く調整されていてドリフトコントロールも奥深く楽しい。 リアル系とゲーム的なレースゲームは相反する物だが、これは実に絶妙な調整でどちらのファンも満足するはず。 しかし何故この素晴らしいソフトの知名度がこんなにも低いのか?残念でならない。 ちなみにこのUSA版は2のバージョンアップなので当然こちらの方がよい。見つけたら買いだ!!
MANZAI-1~M-1グランプリ2004写真集~
最初は、M-1関連だから…という理由でしたが、見てすごい感動しました。
写真も、アイドル風に撮るのではなく漫才の様子を撮った写真で、すごく
芸人さんらしさがありました。
あと、中にちょっとずつ書かれている唐沢和也さんの文章も、感動しました。
ちょっと値段は高いかな?と思いましたが、買って損はないとおもいます。
M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010 [DVD]
笑い飯ファンの私はDisc2目当てでこのDVDの購入をしました。
笑い飯がM−1でやった全てのネタが1枚のDVDで!というわけにはいきませんが
(2010年のネタはDisc1に収録されている為)ほぼそれに近いので個人的には満足しています。
1/20 グランプリコレクション No.62 マクラーレン M23 1976
過去ロータス78と共に制作しました。
当時としては、M23のローインダクションはこのキットしか無かった。
現在はデカールとタイヤが一新されているのですね。
当然デカールは、マール●ロのロゴは無しで(チャンピオンドライバーのJ.ハントは肺がんで亡くなられましたし)。GYまでなしとは、残念です。
タイヤはGYのロゴ無しですか。別売りデカールが必須ですね。
制作ですが、キットのフロントカウル上面は、実車と同じ分割個所で切断して、アンダーボディ側に接着したほうが側面の段差を修正しやすく、塗装もしやすいです。
前後翼端版も、0.3プラ板で作り直すのが常道ですね。
再販で、てっきりエッチングが付属するかと思っていましたが・・・
名車ですし、再販するならグレードアップ用のエッチングパーツを付けて欲しかった。
他の方のレビューにある、プラモデル化されていないRB。版権問題をクリアしてタミヤ、ハセガワ、フジミ何れが出してくれるのでしょう。
チャンピオンマシーンでプラモ化されていないもので、出てほしいのは、
●ルノーR25・R26(カラーリングが複雑で、デカール貼りが大変そうですが・・各車個別のメーカーで)
●ブラウンGP BGP001(カラーリングに面白みが皆無ですが・・塗装は楽勝?)
●レッドブルRB6&RB7(是非、こちらも各車を別メーカーで分担で)