ナシカ 本格家庭用プラネタリウム ASTROTHEATER ブラック NA-300 BLACK
3枚のフィルムの中で一番気に入ったのが地球や月。太陽が映るフィルムです。
赤く燃える太陽や寂しげに浮かぶ月、そして青く美しい地球。地球が特に大きくて綺麗に天井に映ります。
他のメーカーで同じランク的なものが出ていますがそちらにも6枚の投影レンズが搭載されています。
違いは集光レンズです。これが一枚ナシカの方が多いのでその分とても鮮明です。
本物のプラネタリウムには劣りますが確かに雰囲気造りにはいいでしょう。
佐藤ショウジアートワークス 学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD&トリアージX LIGHTNING POP (イラスト・画集)
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEADとトリアージXの佐藤ショウジ先生の待望の画集。
生憎と学園黙示録から入ったにわかファンなのでショウジ先生について詳しくは知りませんが、
雑誌などに掲載されていた画像が多数収録されている為非常に満足しました。
画像自体は小さいものも多いですが、収録数の多さもあり☆5つです。
あくまで80点以上100点未満という意味での☆5つですが。
内容は、
・学園黙示録とトリアージXのヒーロー&ヒロイン比較(9P)
・学園黙示録(54P)
・トリアージX(24P)
・トリプルファイアー(14P)
・その他(23P)と後書き
と5つの章にわかれています。
ヒロイン比較はドラゴンエイジ掲載のものになります。
学園黙示録パートは、人数や画像数が多い為か小さい画像が多いのは少し残念でした。
こちらもドラゴンエイジ掲載のカラーやポスターが中心で、DVDなどのパッケージイラスト、コミックのカバーイラスト、
フルカラー版表紙などが収録されています。
反対にトリアージXパートはページ数が少なめですが比較的大ゴマで収録されています。
トリプルファイアーについては未読で説明出来無いので割愛します。
その他は、ふたりぼっち伝説や他作品のイラスト(あずまんが、エクセルサーガなど)が中心です。
一応各作品に何点か描き下ろしはありますが、既存イラスト全部を把握している人は少ないでしょうね……。
全体的に大多数が雑誌掲載イラストとはいえ、雑誌を追って来なかった身としては見れるだけでも素直に嬉しいです。
販促イラストなどもまず見る機会がありませんので。
ちなみにカバー裏も表紙とは別のフルカラーイラストです。
余談ですが、初版でアニメイトではブックカバーが付き、虎の穴ではBOXが付いていましたが、もう現在探すのは困難だと思います。
アニメイトのカバーを入手したところ描き下ろしの毒島先輩と沙耶でした。
毒島先輩は本書14-15Pに収録されている『作者が最高の毒島のつもりで描いた』とされている毒島先輩で、このカバーの長所は折り目がない事です。
本書では14-15Pと見開き2Pで掲載されている……つまり真ん中が見え辛くなっています。
これはもう本という媒体の欠点であり、どうしようもない仕様でもありますが、残念な事にこの毒島先輩は丁度真ん中辺りが下腹部なのです。
直接的に言うと股間。
見開きで収録してしまった悲劇というか、アニメイトカバーの利点はそこが見える事です。
なんてここまで書いておいて何ですが、別にモザイクが発生するようなものを期待しても肩透かしを食らうだけですが。
最後に本書で最も気に入っているページは、50Pの夏服を着て水濡れになっている宮本麗です。
普段は緑の制服に身を包んでいる為に青色の制服は非常に新鮮で、蠱惑的な笑みが非常にビッt……エロいです。
スピリチュアル・ネイチャー
富樫雅彦自身、前には出てこない。但し存在が浮かび上がり、漂い、濃厚なにおいとしてわれわれに襲ってくる。と、書くとフリー見たく聞こえますが、聴きやすく、かつ、聴きこめば隠し財宝がザクザクなんです。
メンバーもすごい面子。しかもライブ録音。天才は場所を選ばない。小編成も良いけどオーケストラは別の富樫の富樫が見える。飛び出しナイフのような富樫が見える。
湘南爆走族 DVDコレクション VOL.3
当時は湘爆とビーバップどっちが面白いかで雑談したもんです。もちろん俺は湘爆派でした。辻堂住みで比較的親近感もあったから。
江口洋助の真似をしてリーゼントにしたり、洋ランにドカンを着ていきよくセンコーに叱られたっけなぁ。そのストレスは喧嘩で発散(笑)あの頃はホントに喧嘩ばっかの毎日。族にスカウトされたりもして少しかじりましたがあまり深入りはできなかったっけ。だかんよ、このマンガもアニメも青春そのものなんだよね。超面白いから見ようや。てか絶対に見んべ。夜露死苦(笑)