ガンパレート・マーチ~新たなる行軍歌~SPECIAL Vol.2
今回は、女子寮にある公共浴場がシチュエーションとなって、そこで委員長と整備主任をくっ付けようとするとんでもない企画を画策する。
もう少しうまく作戦が行って盛り上がる場面があればと最高だなぁ、と思いました。でもそれなりに面白い場面がちょこちょこありますので退屈はしません。
今度SPECIALvol.3を出す時は、芝村と速水の絡みを増やしてほしいです。テレビでは、絶対味わえない良さがこのCDにはあります。1度ご覧ください。
女の一生 [DVD]
「栗塚の前に土方なし、栗塚の後に土方なし」で知られる稀代の土方歳三役者、栗塚旭。
日本人離れした知的で端整な美貌と美声、重厚な演技、そこはかと漂う哀愁。
土方や用心棒でみせる、ニヒルでストイックなヒーロー像は限りなく魅力的でカッコいい。
しかし!! ここへきて、大変なものをみてしまった。
岩下志麻扮する主人公が結婚した相手は、ケチで短気で女好きの、とんでもない男だった。
主人公の乳兄弟(姉妹?)にあたる下働きの女・左幸子に手を出し、妊娠させる。
主人公との間に子どもができても、人妻・小川真由美と不倫の仲になり、挙句の果てに、
密会の現場に踏み込まれ、その夫に猟銃で射殺される。
全女性の敵ともいうべきこの男が、栗塚旭なのである。
初夜までは、爽やかでほれぼれするような、よい男。特に白絣の浴衣姿には、主人公ならずとも、女はときめく。
ところが一夜明ければ、声を聞いても虫唾が走るような、嫌な奴。彼は本当に、あの栗塚旭??
下働きの女に無理矢理関係を迫る圧巻(?)のシーンをみて、血圧が急激に上昇、
「ヒッ、ヒッ、ヒジカタさーん」と叫んで昏倒、3日3晩うなされる、という栗塚ファンが続出したとか。
結局、息子・田村正和は、どうしようもない不良ドラ息子で、主人公は泣かされっぱなし。
この脚本を手がけたのが、野村芳太郎と山田洋次と森崎東。原作は、モーパッサン。
女の敵・栗塚旭と、いじめられ女・岩下志麻がみられる、貴重な作品である。
EREMENTAR GERAD蒼空の戦旗 7 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
(最近、自分は漫画の評価に厳しい方なのですが)
その自分から見ても、最高の漫画でした
前巻までとはケタちがいにおもしろい
まず、イドラがごみくずのように人を殺そうとするシーンがいい!
で、太陽王を熱狂的に敬愛してるそんなイドラ君がついに閃きました
「そうだ、太陽王の娘のアシェアと××して、俺の子供を産ませればおk」
そっから怒涛のレイプ展開
作者マジで女なのかよ(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル
そして、アシェアを想うウルジ君のNTR属性がついに開花します(キリッ
そのイベント後のアシェアの表情は神ってます ほんとほんと
そっから怒涛のヤンデレ展開 ヤンデレ名言超連射で耳が幸せ
いろいろ捗るな・・・ふぅ
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
もしも、今までの単行本をもってなくてもこの巻から十分楽しめます
月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ OPテーマ 「amulet」
「月は東に日は西に」のOP曲です。この歌はまーちゃんのオリジナルの歌というより、キャラソンっぽく感じました。シンセ系(?)の弾けるような、イメージ的に「星の煌き」でした。でも、まーちゃん本来の可愛さはそのままでした☆